ロシア政府の対応
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/09/18 06:27 投稿番号: [147806 / 177456]
ロシア、米の「悪の枢軸論」変化を期待
日朝会談
北朝鮮との関係を強化してきたロシア政府は北朝鮮側の拉致問題での謝罪と日朝の国交正常化交渉再開を歓迎している。金正日総書記の謝罪は国際的な孤立を回避しようとする北朝鮮の意思の表れとする見方が強く、同国を含むロシアの友好国を「悪の枢軸」とするブッシュ政権の外交政策にも何らかの影響を及ぼすことを期待している。
ロシュコフ外務次官は同日、ロシア通信とのインタビューで小泉首相が国交正常化交渉再開を決断したことを「合理的な判断だ」と評価。北朝鮮についても「外部世界とより緊密な関係を開きたいという姿勢が一貫していることが示された」とコメントした。
ただ、そのロシアでも金総書記が謝罪したことは専門家らの間で「前代未聞のできごと」と驚きを持って受け止められている。フェドロフスキー世界経済国際関係研究所太平洋部長は「謝罪は全体主義国家にとって国家システムの根幹にかかわる。危険を冒す決断をしなければならないほど北朝鮮の危機意識が深いということだ」と話した。
プーチン大統領が3度にわたって金総書記と直接会談するなど「北朝鮮の孤立回避」を訴えてきたロシアは小泉首相の訪朝が決まって以来、日朝の対話促進に強い期待を表明してきた。 (20:41)
http://www.asahi.com/international/update/0917/014.html◆コメント
北朝鮮のような国家にとっては、「謝罪」は確かに「前代未聞のできごと」でしょうね。プーチン大統領が金正日総書記に何か言っただろうことは推察できる。
これは メッセージ 147805 (light_cavalryman さん)への返信です.
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