対米全面テロ

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米中枢同時テロ、原発が標的だった

投稿者: A_P_P_O_U 投稿日時: 2002/09/09 20:19 投稿番号: [146956 / 177456]
  テロ組織アルカイダの幹部2人がカタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」の記者と極秘会見、昨年9月の米中枢同時テロの「当初の標的は複数の原子力発電所だった」と述べ「殉教作戦」の内幕を初めて明らかにした。8日付英紙サンデー・タイムズが報じた。幹部らは、将来、核関連施設を標的にする可能性は残っていると語っており、米国当局は新たな対米攻撃を準備している恐れがあるとして11日を前に警戒を強めている。
  サンデー・タイムズによると、会見した幹部はクウェート出身のハリド・シェイク・モハメド被告(38=95年の米旅客機爆破未遂事件で起訴)と、同時テロの主犯格モハメド・アッタ容疑者(死亡)とドイツ・ハンブルクで同室だったイエメン出身のラムジ・ビナルシブ被告(30=同時テロ共謀者として起訴)の2人で、米連邦捜査局(FBI)が行方を追っている人物。アルジャジーラの記者と今年6月にパキスタンのカラチ周辺で極秘に会見し、9月12日に放送の予定だ。

  「米国の有名な建物」を標的に「最大限の死者数と米国への屈辱的な一撃」をもたらすことを狙った「米国内の殉教作戦」と名付けた大規模自爆攻撃は、99年初めにモハメド被告が委員長を務めるアルカイダ軍事委員会で決定された。モハメド被告が発案、ビナルシブ被告が作戦実施を担当したという。

  同時テロの「当初の標的は複数の原子力発電所だった」が、乗っ取った旅客機を原発に激突させる計画は「制御不能」になる恐れがあるとして断念したという。放射能が地球規模で拡散する事態などを懸念したとみられる。また、ワシントンに向けて飛行中にペンシルベニア州で墜落した4機目の乗っ取り機の標的は「ホワイトハウスではなく、米連邦議会だった」とも語った。

  ビナルシブ被告は、渡米したアッタ容疑者とインターネットで連絡する際、同容疑者を大学生に、自分をその恋人に見立て、世界貿易センタービルを同容疑者の専攻の「都市計画学部」、米議会を「法学部」、米国防総省を「芸術学部」と暗号名で呼んだという。

  会見でモハメド被告は「同時テロによる数千人の死も、米国へのイスラム教徒の憎しみの炎を消すことはできない。このような攻撃が数千回も必要であり、米国の『終わりの始まり』」と述べた上で、将来、核関連施設を標的にする可能性は残っているとも語ったという。

  米国当局は、モハメド被告らが新たな対米攻撃を準備している恐れがあると警戒を強めている。
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