タリバン兵捕虜移送中に数百人死亡
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/08/19 12:39 投稿番号: [146408 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/0819/003.html
タリバーン兵捕虜移送中に数百人死亡と米誌報道
アフガニスタンで昨年11月、北部同盟に投稿したタリバーン兵を収容所までコンテナで輸送する間に数百人が死亡していた、と19日発売の米ニューズウィーク誌が伝えた。今年1月には遺体を埋めたとされる場所の一部を米国の医師らが試掘、15ほどの遺体を見つけた。この事件に関して国連は極秘のメモを作っており、そこには死者が1000人近くに達するという証言も盛り込まれているという。
試掘には国連の調査員も立会い、メモによれば「徹底調査を始めるのに十分な根拠」を指摘している。しかし政治的に微妙な問題のため、どこまで及ぼするか決断するまで容易に動くべきではないとメモに記されているという。
当時、搬送先の収容所には既に米特殊部隊のアドバイザーと米情報機関員が派遣されていたが、国連のメモは米側の関与を否定している。
しかし、同誌は(1)空軍力に大きく依存し地上戦は地元兵任せの米戦術の弊害(2)捕虜の扱いに関するジュネーブ協定を無視する勢力に頼ったことの責任ーーを指摘。さらに搬送を行ったのが米側と協力していたドスタム派だったことが「問題を複雑にしている」とした上で、米軍が事件後、情報を持ちながら調査しなかったことを示唆した。
記事が伝えるトラック運転手の証言によると、北部クンドゥズで降伏したタリバーン兵をトラック13台で搬送。途中からトラックの荷台のコンテナに1基200人ほどずつ詰め込み、収容所まで約24時間走った。到着後、前の車のコンテナを開けると全員が窒息死していた。運転手のコンテナは命令を無視して空気穴をあけたため、全員無事だったという。
(後 略)
● 極めて悲惨。
『トラックの荷台にコンテナを載せ、200人を詰め込んだ』
『命令は空気穴を開けるな。結果、全員窒息死』
しかし、そのトラックでは『空気穴を開けたので助かった』
… どんな状況に置かれたか、想像がつかない。
戦闘で、殺そうと思っていたから、捕らえて窒息死させても、苦しゅうない、とでも。
マザリシャリフの激戦の後、クンドゥズの激戦の後、或は、その後、
どこかの収容所で反乱があったとか、伝えられていたので、
どうなったかとは案じられていたが…。
その後のことは、情報操作か、余り伝えられていない。
カルザイ移行政権、米国は、アフガニスタンで、どんなルール(希望)を確立しようというのだろう。
ファヒム国防相のかつての残虐行為、そして今回(1回か、数回かも分からない)の米軍加担の残虐行為。
…ガス室はいけないが、窒息死はよしとしたか。
未来はあるのかどうか。暗澹たる思いがする。
“敵の敵と組む”との戦略は、結局、『あとは野となれ、山となれ』として、
見捨てる戦略なのだろう。
敵を叩けば、よしというだけの。身勝手。
タリバーン兵捕虜移送中に数百人死亡と米誌報道
アフガニスタンで昨年11月、北部同盟に投稿したタリバーン兵を収容所までコンテナで輸送する間に数百人が死亡していた、と19日発売の米ニューズウィーク誌が伝えた。今年1月には遺体を埋めたとされる場所の一部を米国の医師らが試掘、15ほどの遺体を見つけた。この事件に関して国連は極秘のメモを作っており、そこには死者が1000人近くに達するという証言も盛り込まれているという。
試掘には国連の調査員も立会い、メモによれば「徹底調査を始めるのに十分な根拠」を指摘している。しかし政治的に微妙な問題のため、どこまで及ぼするか決断するまで容易に動くべきではないとメモに記されているという。
当時、搬送先の収容所には既に米特殊部隊のアドバイザーと米情報機関員が派遣されていたが、国連のメモは米側の関与を否定している。
しかし、同誌は(1)空軍力に大きく依存し地上戦は地元兵任せの米戦術の弊害(2)捕虜の扱いに関するジュネーブ協定を無視する勢力に頼ったことの責任ーーを指摘。さらに搬送を行ったのが米側と協力していたドスタム派だったことが「問題を複雑にしている」とした上で、米軍が事件後、情報を持ちながら調査しなかったことを示唆した。
記事が伝えるトラック運転手の証言によると、北部クンドゥズで降伏したタリバーン兵をトラック13台で搬送。途中からトラックの荷台のコンテナに1基200人ほどずつ詰め込み、収容所まで約24時間走った。到着後、前の車のコンテナを開けると全員が窒息死していた。運転手のコンテナは命令を無視して空気穴をあけたため、全員無事だったという。
(後 略)
● 極めて悲惨。
『トラックの荷台にコンテナを載せ、200人を詰め込んだ』
『命令は空気穴を開けるな。結果、全員窒息死』
しかし、そのトラックでは『空気穴を開けたので助かった』
… どんな状況に置かれたか、想像がつかない。
戦闘で、殺そうと思っていたから、捕らえて窒息死させても、苦しゅうない、とでも。
マザリシャリフの激戦の後、クンドゥズの激戦の後、或は、その後、
どこかの収容所で反乱があったとか、伝えられていたので、
どうなったかとは案じられていたが…。
その後のことは、情報操作か、余り伝えられていない。
カルザイ移行政権、米国は、アフガニスタンで、どんなルール(希望)を確立しようというのだろう。
ファヒム国防相のかつての残虐行為、そして今回(1回か、数回かも分からない)の米軍加担の残虐行為。
…ガス室はいけないが、窒息死はよしとしたか。
未来はあるのかどうか。暗澹たる思いがする。
“敵の敵と組む”との戦略は、結局、『あとは野となれ、山となれ』として、
見捨てる戦略なのだろう。
敵を叩けば、よしというだけの。身勝手。
これは メッセージ 146392 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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