憲法のことII>梅雨明け宣言さん
投稿者: inflight78 投稿日時: 2002/08/16 03:46 投稿番号: [146265 / 177456]
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。
1の、「国際紛争を解決する手段としては」の部分に「自衛」が含まれない、「自衛を除く国際紛争」であれば、この条約は自衛について一切述べていないことになるのではないでしょうか?それで逆を返せば、自衛の為ならば国権の発動たる戦争、武力の行使、威嚇はOKと読めるのですが。
2についても、「前項の目的」に自衛が含まれないのであればあまり意味のあるものには思えません。
普通の刑法ですと、自衛権は個別であろうと集団であろうと成立するものだと思いますが、軍事になるとわけられるものなのですか?
「必要最小限度の範囲」とはどんな範囲かも曖昧だと思います。これは仮想敵国がどこであるかによっても違うのではないでしょうか。
けれど自衛とは離れたPKO・PKFでの武力行使が一切認められないというのは問題だと思います。おっしゃるとおり、「金は出すけど手はださないよ」というスタンスは通用しなくなりますし、これ以上「日本は金ならいくらでもだす」と世界に告げてしまうようなマネをしたら、日本にとってもマイナスでしょう。
私も自衛隊は隊であって軍ではないという理屈はおかしいと思います。自衛隊をやめて、きちんとした陸・海・空の軍と認めるべきです。
九条は改正されるとしたら、もっとわかり易い文がよろしいと思います。
新しい軍隊に、自衛隊が受けた不幸を次いで欲しくはありません。
これは メッセージ 146245 (tsuyuakesenngenn さん)への返信です.
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