RE:EU、ICC問題で米の工作に不満募る
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/08/12 15:46 投稿番号: [146160 / 177456]
http:www.yomiuri.co.jp/05/20020810id23.htm
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なるほど、露骨な取引のわけだ。
「EU<NATO」
という踏絵を迫ったわけだ。NATOの盟主、米国は。
『強要』とされる所以か。
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はい、そのとおりですね。『強要』であるのは、NATO諸国やANZUS諸国(オーストラリアとニュージーランド)、イスラエル、日本を除くほとんどすべての国連加盟国がアメリカの軍事支援をなんらかの形で受けているからですね。しかも、引渡し拒否の確約の強要はこれら優良(?)同盟国以外のすべての国に適用されるとのことですから、つまりはごく少数の例外を除いたほとんどの国がこの二国間条約を『強要』されることになるわけです。そして、これにNOといえる小国はおそらく皆無なのでは…。
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このままでは、EUのみならず、
『地球人』から、警戒のまなざしを注がれることになるのではないか。
EUに対するあしらいが、これでは。
他に対する関係は、推して知るべしと。
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ここで貴方の仰る「地球人」とは、世界市民のことでしょうか。しかしそれら市民を代表する政府のほとんどが、アメリカの政治・外交・経済・軍事・技術力の全てを結集したスーパーパワーの前に為す術もなく従っています。全側面において、アメリカの影響力は圧倒的です。この圧倒的なパワーを持つ超大国にNOといえるには、これらの面の1つにおいてでも秀でているか、群れをなして地域統合機構となたっときにそれなりの抵抗力を持っていなければなりません。だからこそ、ノルウェーは米国にNOを突きつけることができたのでしょう。果たして日本はNOといえるでしょうか。小泉首相は恥辱のYESではなく、名誉あるNOを選択できるでしょうか。それとも、日米地位協定やガイドラインの中で、国民の知らないところですでに暗黙のYESが交わされているのでしょうか…。私は後者のような気がします・・・。
これは メッセージ 146113 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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