aznrsrsnsn さんへ
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/07/27 08:56 投稿番号: [145571 / 177456]
>漢和辞典はときどき見てみるとほんとにおもしろいですよね。
漢字文化圏はかなり広いし、膨大な数の漢字があって、それぞれに背景となる歴史やエピソードや意味があって面白いですよね。中国の歴代皇帝の中で専制君主で横暴で有名だった女帝に則天武后という方がいて、「圀」という字を勝手に作って天下に広めたということは知る人ぞ知る史実らしいです。
検索したところ、次のようなホムペがヒットしました。
http://webshincho.com/shoushin/kanji_ichiran/kanji9707.html諸橋轍次先生のご労作である大漢和はこちら…
http://thistle.est.co.jp/tsk/detail.asp?sku=10001&page=1>また聞きかじりからになってしまいますが、日本語は仮名文字があるので、
>わりあい昔から女の人や、それからいわゆるインテリではない市井の人たちも
>日記を書いたりしているので、日本史を研究している人たちにとっては
>いい資料が残っているそうです。
平仮名を使って文章を書いた人のほうが文学史においては、生産的な役割を果たしているみたいですね。漢字を使って漢詩などを書いていた男より、紫式部や清少納言をはじめとする、平仮名を書いていた女性たちの方が日本語や文学に大いに貢献しているようです。
>対して、漢字しかない中国だと、日記をつけられる人が
>インテリ階層に限られてしまう傾向が強いそうです。
>文章書くには漢字をたくさん知っていなければいけないのですね。
一般民衆の識字率を高めるのに、これが相当ネックになったみたいですね。毛沢東一派が腐心したのもこのあたりの教育改革だったと思います。簡体字を創出しなければならなかったわけです。
>トピズレになってますが、こういう話も楽しいので、
>また機会があれば、よろしくおねがいします。
たまには、こういうネタもいいですよね。時間があれば…。
これは メッセージ 145505 (aznrsrsnsn さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/145571.html