ミサイルの父と呼ばれるアブドル・カラム氏
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/07/18 21:50 投稿番号: [145150 / 177456]
インド大統領にカラム氏=イスラム教徒で歴代3人目
【ニューデリー18日時事】15日に投票が実施されたインド大統領選挙の開票集計が18日まとまり、「ミサイルの父」と呼ばれるイスラム教徒の科学者アブドル・カラム氏(70)が、左翼陣営の推すラクシュミ・サーガル氏(87)を圧倒的多数で破って当選した。ナラヤナン大統領の任期が満了する24日、第12代大統領に就任する。イスラム教徒の大統領はこれで3人目となる。
<インド大統領選>「ミサイルの父」アブドル・カラム氏が圧勝
毎日新聞社 7月18日18時57分
【イスラマバード春日孝之】インド大統領選の開票が18日行われ、「ミサイルの父」と呼ばれる国防科学者のアブドル・カラム氏(70)が、インド独立運動当時の女性闘士、ラクシャミ・シーガル氏(87)に圧勝、第11代大統領に選出された。カラム氏はインドでは少数派のイスラム教徒。イスラム教徒の大統領は3人目となる。正式就任は24日、任期は5年間。
ナラヤナン大統領の任期満了に伴う今回の選挙は上下両院と各州議会議員が15日に投票した。開票の結果、4896票のうちカラム氏は4152票、シーガル氏は459票。残りは無効票だった。インドの大統領は国家元首として首相指名、国会解散の決定を行うが、実権は首相にあり、象徴的なポストだ。
カラム氏は長年、インドの核・ミサイル開発を主導。昨年、引退して南部タミルナド州のアンナ大教授に就任した。インド人民党を主体とする連立政権が次期大統領候補として擁立し、最大野党の国民会議派も支持を表明していた。一方のシーガル氏は左派系政党が推していた。
(毎日新聞社)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/145150.html