米国人タリバーン被告、捜査に協力へ
投稿者: jp_zoso 投稿日時: 2002/07/16 08:15 投稿番号: [145088 / 177456]
米国人タリバーン被告、一部有罪を認め、捜査に協力へ
2002.07.16
Web posted at: 05:58 JST
- CNN
バージニア州アレキサンドリア――米国出身の旧タリバーン構成員として、米国人を殺す共謀をしたことなど10件の罪で起訴されていたジョン・ウォーカー・リンド被告(21)の裁判で、検察側と弁護側の間で15日、司法取引が成立した。同日、当地の連邦地裁で開かれた審理で、同被告は、司法取引の同意に基づいて罪状のうち2件の有罪を認めた。今後、同被告は捜査に協力することになる。
同被告が認めた罪状は、タリバーンの活動を助けたことと、違法に爆発物を所持していたことの2件。これらの有罪を認めることで、検察側は残り8件の罪状の起訴を取りやめる。一方、弁護側はこれまで「同被告が米軍に拘束されてから、不当な扱いを受けていた」と主張していたが、その主張も取り下げる。
これまで同被告は、罪状を加算すると最高で終身刑に3回処せられる可能性があったが、今回の司法取引の結果、最高刑は禁固20年となった。
CNNの取材では、司法省幹部が10日、司法取引についてホワイトハウスに報告し、そのあとブッシュ大統領から司法取引に関する了解が届いたという。
検察側と弁護側との間の交渉は2週間がかりといい、合意は15日午前1時に成立した。今回の司法取引について、ブッシュ大統領も詳細な説明を受けており、今回の合意に満足しているという。
今回の合意の中には、同被告が今後の捜査に協力することも含まれ、タリバーンや、同被告とも面識があるオサマ・ビンラディン氏について、同被告が知っていることを当局に話すことになるという。
ポール・マクナルティ検事は「今回の合意は、テロと戦っている米国民にとって重要な勝利だ。(最高禁固20年は)適切な量刑であり、(米国の)刑事裁判システムがテロと戦うのに有効な手段であることを示している」と話した。
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