>ryuuyuuressiさんへ。
投稿者: li__il 投稿日時: 2002/07/08 04:47 投稿番号: [144870 / 177456]
>今回、ロヤ・ジルガなる道具立てを持ち出しました。カルザイ暫定政権を、権威づけるため、合法化するために。このロヤ・ジルガって、アフガン固有のもので、日本にも、欧米にもないものですよね。つまり、ロヤ・ジルガを利用して、アフガンの土壌、風土に根差した正当化・合法化を米国等はしたかったということ。どんな政権も、国内の支持がなければ、永くは持たない。と思います。アフガン人(現状が、部族社会だろうが、軍閥社会だろうが、麻薬立国だろうが、真実は知りませんが。)に支持されなければ、政権として、安定しないということ。たまたま、安定しそうな政権が、タリバン政権だったが、これを外部から、米軍の空爆で、そして北部同盟と(陸上戦闘=担当)同盟して、国際社会も支援して結果したのが、カルザイ移行政権でした。従って、まだ、カルザイ政権は、内部から、打ち立てられた『通常の政権』には、なっていない。なろうとし始めたばかりの時だった。カルザイ政権は、安定化するためには、早く、アメリカの空爆から生まれたという、生い立ちから、決別しないといけなかった。国内の政治風土・土壌に根差したものにならないと、いつまでも外国の『支援』を必要とする政権のままとなる。のでは。(支援と裏腹に、利権漁りもあるかもしれないことは、指摘するまでもないでしょうが。)そして、これでは、復興支援をしようとする、諸国も、多分、NGOも困る。ことになる訳でしょう。確か、どなたか、アフガンのNGOに参加されたか、そういうお友達が居たか、でしたよね。空爆で、人や自然を破壊できても、彼らの根差す政治・風土は、変えられません。また、空爆したから、金をつぎ込んだからといって、彼らの経験すべき、部族社会から、(近代国家)現代的国家に至る過程、時間を一足飛びできる訳でもありません。彼らの確信となり、血・肉となるには、そうなのです。不信感の解消、信頼の醸成は、元来、努力をした上で、なお、時間を要するものではないでしょうか。
あのな。空爆は、終わったの。今米軍が行って居る空爆は、アフガン政権自身が望んでテロの残党狩りをして居るだけなの。(苦笑)何もかもを、アメリカの利権搾陰謀と結び付けて、事在るごとに、空爆の批判をする。結局、アフガンに復興支援を呼び込んだのは、対話オンリーの偏重外交では無く、空爆だった訳だ。(苦笑)
仮に、アフガン人が貴君が言う様な、政治風土根差したものを嗜好するにしても、長い年月が必要なの。それは、今まで空爆を反対だけのシュプレヒ上げてた貴君等が、復興支援をココに篭って居ないで鋭意行えば良いのだと私は考える。(苦笑)
復興支援が要らないとするならば、国際社会は手を引く事は簡単ではある。しかしその事に拠って、再び責任転嫁をされた挙句、被害を被ら無ければ成らない事態を避けたいのが、国際社会の実情であろう。(感嘆)
あのな。空爆は、終わったの。今米軍が行って居る空爆は、アフガン政権自身が望んでテロの残党狩りをして居るだけなの。(苦笑)何もかもを、アメリカの利権搾陰謀と結び付けて、事在るごとに、空爆の批判をする。結局、アフガンに復興支援を呼び込んだのは、対話オンリーの偏重外交では無く、空爆だった訳だ。(苦笑)
仮に、アフガン人が貴君が言う様な、政治風土根差したものを嗜好するにしても、長い年月が必要なの。それは、今まで空爆を反対だけのシュプレヒ上げてた貴君等が、復興支援をココに篭って居ないで鋭意行えば良いのだと私は考える。(苦笑)
復興支援が要らないとするならば、国際社会は手を引く事は簡単ではある。しかしその事に拠って、再び責任転嫁をされた挙句、被害を被ら無ければ成らない事態を避けたいのが、国際社会の実情であろう。(感嘆)
これは メッセージ 144869 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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