>中東政策
投稿者: bakanisabakio 投稿日時: 2002/07/04 20:27 投稿番号: [144651 / 177456]
9・11のテロがサウジの駐留米軍に対する抗議が大きな理由
だとしたら、駐留を許したサウジ王室をまず責めるべき。
それから、再びイラクのクエート侵攻のような事態が
起った場合。じゃあ米軍はタッチしないでイスラム諸国だけ
で中東の平和を維持できるのか、というかその覚悟はあるのか
ということも考えなければならない。
サウジを初めアラブ諸国は諸国でアメリカを利用してきたのである。
自分たちが傷つかず、アメリカがイラクをやってくれて助かった
と思っている勢力も大勢いるのである。一方ラディンら
はイスラムの平和は、イスラムで守るべきだと主張しサウジの
政策方針と対立しサウジを追放された。
要するにアラブの内政問題にアメリカはテロという形で巻き込まれた
と9・11は見るべきでしょう。ラディンらが本当に変えたいのは
出身国のサウジをはじめとしたイスラム諸国であってアメリカでは
ないということ。アメリカを攻撃することによってイスラムを変えよう
としているのである。ビデオでアメリカの報復攻撃は、当然あるだろう
と予測していたがごとく「アメリカとの聖戦はすべてのイスラム教徒の
義務である」と平然と言ってのけた。やつらの目的は、文明の対立を故意
に引起こし、イスラムとアメリカを戦争に誘導することでサウジやエジプト
の親米的な体制を変えようという魂胆である。しかし、アメリカはそれを
見抜き、根回し外交によりイスラムVSアメリカという構図ではなく、
テロ組織、テロ組織支援政権VSアメリカという構図に持ち込むことに成功
した。
これは メッセージ 144625 (come_on_I さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/144651.html