> under God
投稿者: aznrsrsnsn 投稿日時: 2002/06/27 21:32 投稿番号: [144298 / 177456]
ケネディが大統領になったとき、はじめてのカトリックの大統領だということが注目されたとか、社会の支配層にはプロテスタントがいまでも大勢だとかとなると、アメリカでは宗教というのがやはり大事な要素なんですね。どの社会階層に属するのかということに関わってくることなのかな。
そうなると、信仰がどうだとかいうんじゃなくて、出世するために改宗するということもありそうですね。
日本だと、たとえば政治家について、その人の宗派はなにかなんてことは話題にもなりませんものね。
>そもそも"under God"というフレーズは1945年アイゼンハワー政権の下、政府によって付け加えられたものです。
時代を考えると、第二次世界大戦が連合軍の勝利で終わったということも影響してるのかもしれませんね。太平洋戦争中の日本というのは、外国から見ると、カルト国家のように見えていたのかもしれないし、そうなると、邪教を狂信する国を滅ぼす戦いだとして連合軍側には聖戦気分だってあったかもしれない。
戦時中の一般人のことをいろいろ読んだりすると、べつにカルトでもないじゃんと思うのですが、アメリカ人はそんなこと知らない人が大半だろうし、そういう人たちに説明してわかってもらうのは大変そうですね・・・。
じつはあのニュースを知ったとき、私はまずその無神論者が狂信的に見えたのね。そんな細かいことにこだわらなくてもいいのに、とか、神がどうした、というフレーズ、英語の歌にもいっぱいでてくるじゃない、とか、キリスト教だって基本的には日本人が聞いても納得するような人としてのあり方を説いているわけで、普遍的な価値観をかなり多く含んでいるんだし、そこまでつっぱらなくてもなぁって。
でも、アメリカの事情というのは日本とはかなりちがってるようなので、無神論者だとなると、普段そうとう風当たりが強くて不快な思いをしているのかもしれない。それだけに、「信仰を押し付けないでくれ!」という気持ちが切実なのかもしれないですね。
日本で「私は無神論者です」と言うのは簡単なことなんだよね。むしろ、「××教の信者です」と言うほうが勇気が要りそうですね。^^;
これは メッセージ 144286 (inflight78 さん)への返信です.
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