>>come_on_Iさんへ
投稿者: bakanisabakio 投稿日時: 2002/06/22 20:31 投稿番号: [144020 / 177456]
>独立の過程で方法論の食い違いから争いがおこることも、得られる独立の実効性の弱さゆえに名目的な独立をさけてより現実的な独立を目指すことも、しごく一般的なことです。インドでもアフリカの国々でも。
しかし、それゆえに独立闘争が否定されるものではないのも一般的なのですが、パレスティナ解放運動に限っては否定される方が多いようです。
最近、調停や会議の前に意図的に自爆テロを起こし、話し合いができない
状態を作り出してるのは明らかにパレスチナの方だと思われます。
それが、<名目的な独立をさけてより現実的な独立を目指すこと>
なのでしょうか?ちょっと疑問です。彼らにはきちんとしたビジョンが
あるのだろうか?結局は国際社会やアメリカ頼みになるのではないだろうか?
そうした中で紛争が長引いて得をするのは、自爆テロで自己アピールと
勢力拡大が狙えるイスラム原理主義過激派のような気がするが・・・
しかしたとえ、よりよい独立を目指す運動であったとしてもテロという
暴力手段で、話し合いができない状態を自ら招いている以上、
テロ犯並びにテロリストの取り締まりの名目で軍事侵攻されても
しかたがないと思います。だから日本は、両者とも紛争当事者である
と認識し中立の立場をとるべきだと思います。まあ日本政府もそういう
認識でしょうし、パレスチナだけに肩入れしてはいないと思うので
安心してますが。後は個々人の「感情」の問題でしかたがないのかも
しれませんが。ただ、一方的にパレスチナが正義でイスラエルが悪と
いったレッテル張りの論調や、自爆テロの結果よりよい独立が得られる
という明確なビジョンが描けていないにもかかわるらず、自爆テロを賛美
推進するような論調には異を唱えざろう得ません。
これは メッセージ 144019 (come_on_I さん)への返信です.
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