自爆テロ
投稿者: doradora_man3 投稿日時: 2002/06/06 17:42 投稿番号: [143209 / 177456]
自爆テロは、純粋な抵抗運動だけでなく非常に政治的意図をもって
組織の指揮命令のもとに行われている場合もある。
中東会議の前やシャロンが訪米した時に、タイミングを見計らった
ように自爆テロが起こる。これは、裏で自爆を指揮命令している
人間がいるということだ。
問題は、シャロンは軍部を統率しているが、アラファトはテロ組織を
統率できてないということだ。だから自爆テロが起こった後でアラファト
が自爆テロを非難するなどという、「パレスチナ自治政府内部の矛盾」が
起っている。
例えば、例えが悪いが日本の右翼が「北方4島は日本の領土だ!」といって
日本政府の外交政策を無視し、ロシアにテロを仕掛けるようなものだ。
この場合、日本政府は、右翼を取り締まる義務があるだろう。
もし、取り締まれないで、(わざと取り締まらないで?)テロが続いた
場合は、ロシアに「日本のテロ組織を取り締まる」という名目で
攻撃を受けたとしても、しょうがないのではないだろうか?
日本政府には、政府の外交方針に逆らった自政府内のテロ組織を
取り締まれなかったという政府の責任が生じるからである。
それと、パレスチナの自爆テロと9・11のアタックは、ちょっと質が違う。
アルカイダは、パレスチナのためだけにテロをしたのではない。
まあこれは、誰でもわかると思うが。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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