al_raden_s_apprenticeさんへ (2)
投稿者: kisimenjp 投稿日時: 2002/06/04 16:49 投稿番号: [143049 / 177456]
>これは,今<民族意識>と名付けられている共同の観念にまで育った,と考えてよいで>しょうか?
民族とは記憶である、とある本で読んだような、その記憶から来る習慣とか生活スタイルとか?
外国に移り住む場合などでは、風土からも離れますし、生活手段も違ってくる。
然し民族意識はなくならないですよね。
>産業革命以降の欧米諸国もですが,20世紀後半,過去の植民地の輪郭にそって独立した>国家群はとくに,「国家とは何か」を悠長に論じているいとまもなく,
国家が存在するゆえに戦争がある、と軽騎兵さんと少しやりました。
争いの後に国家が誕生するとは逆説でしょうか、「国家とは何か」はいつも後から
発生する疑問でしょう、その事の答えもまた争いの続く限り無限に存在するような。
><国家>を超えてゆこうとする現代社会の動態に飲み込まれて
この事の危惧として、商業主義のマスコミでは超えているように見えますが
厳然として存在する国家権力が隠れているような危険も感じます。
その一つの例として、アメリカの持つ強大な軍事力です。
果たしてかの国の国民がどれほどその必要を感じて大統領を選んでいるか?
その組織の全容は国民の前に明らかにされていないように思えます。
わが国では逆に、超法規的の問題として軍事力が存在する、その事の議論や
必要性などは選挙の争点にさえならない。
>ここいらあたりのダイナミズムを,<自分の言葉>でとらえることが,
><思いつき国家論>の目標です。
おおいに結構と賛同致します、言葉にして表し、人様に問う事で新たな考えも湧きます。お互いに、気の向くまま飽きるかでやってみますか。
これは メッセージ 143048 (kisimenjp さん)への返信です.
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