marchingpeopleさんへ その2
投稿者: nioka198 投稿日時: 2002/06/02 23:48 投稿番号: [142876 / 177456]
>やっぱり独立運動の名を借りた資源争奪戦なわけでして、インドネシアと交渉が成立しなかったオーストラリアが今後、東ティモールにどんな圧力をかけるのか不明です。
当然、東ティモール側にも独立運動に関わり利権を求めている人達がいる可能性もあり、新政府が腐敗してカスピ海周辺国のようになってしまうかもしれないです。
さてさて、後半、東ティモールの件ですが、
まず結論をいいますと、東ティモール沖の資源争奪が主原因だと思います。
もっとも、利権無き争いがこの世に存在するのか、私にはわかりません、、、。
そして、、大国の思惑に左右される構図は、今も昔もそう変わってはいないでしょうね。
(私の持論は「物量が変われば立場が変わる」です。)
かつて共産主義勢力と目され・抑圧されたフレテリンが、
30年あまりを経た今、新国家の代表として新たな歴史を歩むのですから、何とも不思議な感じですね。
年月の流れと時代の変化は、彼らに何を求めているのでしょう?
そして、彼らの独立精神は、今後どのように評価されるのでしょうか?
>だからまともな人権団体なら、しばらく静観するのではないでしょうか。
う〜ん。ここは賛成できないな。
支援者の出身国等によって、立場も運動も違い、温度差もそれぞれありますでしょうが、
こと日本の民間支援組織に関して感想を言わせてもらえば、
流行と、思想的バックボーンが影響してるんじゃないかな?
どこの国の支援組織もそうだ!と言われればそれまでですが、
日本の平和運動系って
「帝国主義打破」「労働者連帯」「護憲」「反原発」「反歴史修正主義」「反天皇制」って感じで、、
支援組織になると宗教的バックボーンとかもあるけど、
結局は、それら思想的枠組みとのマッチングが支援するか否かの決めてで、
東ティモールに関しては、組みいるものがなかったんじゃないかな。
これは メッセージ 142613 (marchingpeople さん)への返信です.
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