横から>アズンさん
投稿者: katakurichan 投稿日時: 2002/06/02 07:52 投稿番号: [142847 / 177456]
>さすがに「一国内で両者が共生できれば」という私の夢想は、あまりにも現実性のないものだと認めます
おはようございます。
今後、どういう形で収束できるのかわかりませんが、一国内で共生なのか隣国同士で共生なのか、または第三の道があるのか、いずれの形になるにしても、紙一重のような気がします。今のような状態の中で「こうあるべきだ」という形で決めてつけてしまうと、私も、解決が遅くなるのではないかと不安に思います。
>イスラエルに全面的に非がある、という言い方が広まっていくのは、現在の報復合戦をひとまず納めてこれからのことを話し合おうとすることを妨げかねないと危惧してしまうのです。
同感です。「誰が悪い」という責任問題は、ずっと後でもいいはずです。イスラエルを非難しパレスチナに同情する、そういう風潮があればあるほど、イスラエルの態度は硬化するように思いますし、このような状態でパレスチナ国家建設が言われると、自爆テロが政治的メッセージとして通用するということになりかねない、それはイスラエルのみならず、他国にとっても容認できない事態だろうと思います。
となれば、一方だけを非難し、非難することが当たり前のようになればなるほど、パレスチナにとっても悲劇が続くように思うのです。当事者以外は、努めて中立を保つべきだろうと思っています。
これは メッセージ 142824 (aznrsrsnsn さん)への返信です.
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