そういえば、再掲しとこう。
投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/05/03 12:15 投稿番号: [141340 / 177456]
自分で消してしまった投稿が有るので、いまのうちに復活させておきます。(ヌケさんとのやりとりです。)
ヌケさん、この問題がほぼ「他人事」であり、「他人事」ながら、客観的に解決策を考えてみようと仰るのは賛成です。
⇒それが実現するまであるいは敵(イスラエル)を打ち負かすまで降参せずに血を流して戦えば?」と彼らに進言する
ことが責任あるだとも私には思えないです。
イスラエル対パレスチナという構図で、どちらかがどちらかを打ち負かす、という結果はあり得ないでしょう。
シオニストには、パレスチナ人を駆逐して自分達だけが約束された神の土地に根づこうという目的と、
その実現の為には誰かが必ずサポートしてくれているという目算があって現在の行為があるのでしょう。
ウォルビッツ副大統領やジュリアーノ前NY市長はいまやなりふりかまわず旗を振っていますよ。
でもシオニストがアラブ全体を敵に回して勝利するなんてことは不可能。第3時世界大戦に拡大してしまいます。
かたやパレスチナ人にとって軍事的にイスラエル軍を打ち負かすというのはあり得ないことですし、
たとえイスラム原理主義に加わっている者でさえ、イスラエル人を駆逐して自分達であの土地を占拠しようとは考えていない。
イスラム原理主義に走るというのはイスラエル当局のひどい接収や圧殺行為に抵抗する日々の拠り所としてそういう選択しか
無かったということであって、建設的な意味での原理主義行動ではないと思います。
⇒1948年以降の歴史を見るなら、イスラエルをたびたび侵略したアラブ諸国も、それに
抵抗するために必要という名目で占領地を返還しなかったイスラエルも、投石や自爆
テロで流血の惨事の引き金を引いたパレスチナの一部住民も、全ては紛争当事者と
いう等しい立場にいるというのが私の考えです。
アラブ諸国のその時々の思惑が正当であるのか不当だったのか、私は認識不足ですしヌケさんはよくご存知なのでしょう。
でも結果、モザイクとまではゆかなくても不便な分断国家が互いに摩擦を起こして来たのです。
限られた土地に入植を際限なく推し進めようとするイスラエルと、住処とアイデンティティーとを同時に剥ぎ取られている
パレスチナ人とが、等しく紛争当事者であるとお考えなのが、そこが私の怒りの理由なのです。
⇒理由はどうあれ紛争の片方の当事者が敗北を認めることが、速やかに戦後
処理への道を開き、国連が調停能力を活かす舞台を一刻も早く整える道だと思いますが。
アラファトが敗北宣言をするということは、戦略的勝利に繋がることでもなく戦後処理を容易にすることでもないと思います。
それはただシャロンと影のシオニスト軍団に屈することでしかありません。
シャロンが速やかに侵攻を止め撤退してこそ、国連の調停能力を活かす舞台を整える
ことが出来るのではないでしょうか。
ヌケさん、この問題がほぼ「他人事」であり、「他人事」ながら、客観的に解決策を考えてみようと仰るのは賛成です。
⇒それが実現するまであるいは敵(イスラエル)を打ち負かすまで降参せずに血を流して戦えば?」と彼らに進言する
ことが責任あるだとも私には思えないです。
イスラエル対パレスチナという構図で、どちらかがどちらかを打ち負かす、という結果はあり得ないでしょう。
シオニストには、パレスチナ人を駆逐して自分達だけが約束された神の土地に根づこうという目的と、
その実現の為には誰かが必ずサポートしてくれているという目算があって現在の行為があるのでしょう。
ウォルビッツ副大統領やジュリアーノ前NY市長はいまやなりふりかまわず旗を振っていますよ。
でもシオニストがアラブ全体を敵に回して勝利するなんてことは不可能。第3時世界大戦に拡大してしまいます。
かたやパレスチナ人にとって軍事的にイスラエル軍を打ち負かすというのはあり得ないことですし、
たとえイスラム原理主義に加わっている者でさえ、イスラエル人を駆逐して自分達であの土地を占拠しようとは考えていない。
イスラム原理主義に走るというのはイスラエル当局のひどい接収や圧殺行為に抵抗する日々の拠り所としてそういう選択しか
無かったということであって、建設的な意味での原理主義行動ではないと思います。
⇒1948年以降の歴史を見るなら、イスラエルをたびたび侵略したアラブ諸国も、それに
抵抗するために必要という名目で占領地を返還しなかったイスラエルも、投石や自爆
テロで流血の惨事の引き金を引いたパレスチナの一部住民も、全ては紛争当事者と
いう等しい立場にいるというのが私の考えです。
アラブ諸国のその時々の思惑が正当であるのか不当だったのか、私は認識不足ですしヌケさんはよくご存知なのでしょう。
でも結果、モザイクとまではゆかなくても不便な分断国家が互いに摩擦を起こして来たのです。
限られた土地に入植を際限なく推し進めようとするイスラエルと、住処とアイデンティティーとを同時に剥ぎ取られている
パレスチナ人とが、等しく紛争当事者であるとお考えなのが、そこが私の怒りの理由なのです。
⇒理由はどうあれ紛争の片方の当事者が敗北を認めることが、速やかに戦後
処理への道を開き、国連が調停能力を活かす舞台を一刻も早く整える道だと思いますが。
アラファトが敗北宣言をするということは、戦略的勝利に繋がることでもなく戦後処理を容易にすることでもないと思います。
それはただシャロンと影のシオニスト軍団に屈することでしかありません。
シャロンが速やかに侵攻を止め撤退してこそ、国連の調停能力を活かす舞台を整える
ことが出来るのではないでしょうか。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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