罪は認めるべきでは?
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/04/22 18:55 投稿番号: [140786 / 177456]
こんにちは、etrangerさん
イスラエル建国前夜に実行されたダレット計画は、イギリス軍撤退時の権力の空白を利用して、アラブ人社会の破壊、アラブ人の追放、ユダヤ人国家の既成事実を作り上げようとしたものでした。
この計画の実行に自衛組織ハガナがアラブ側の武装組織を標的にしたのに対して、地下組織「イルグン」は無差別攻撃を実施し、建国史上最大の汚点となったデイル・ヤシン村(女、子供を含む村民254人を皆殺しにした)虐殺事件を起こしました。
「イルグン」の司令官は村に軍事拠点があったと弁明したが、ハガナの司令官は「村に軍事的価値はなかった」と発表しています。
この時の「イルグン」の司令官がレバノン侵攻/サブラ・シャティラ難民キャンプ虐殺事件時のイスラエル首相メナハム・ベギンであり、侵攻時、国防相で現首相のシャロンが率いるリクード党の前身が「イルグン」なのです。
なんだかどの事件も今回のジェニンを彷彿させるものでが、米国が日系アメリカ人への強制収容所について謝罪と補償をしたように、イスラエルもどこかでけじめをつければ、違った対応になったかもしれませんね。
もっとも日本から提言するのは厚顔無恥も甚だしいと思いますが。。。
これは メッセージ 140743 (etranger3_01 さん)への返信です.
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