kisimenjp さんへ
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/04/15 18:45 投稿番号: [140336 / 177456]
>>テロリストたちの意思をも超えて、一つの強烈なメッセージに
>>なりつつある
>これはどうしてもそうは感じられないのです、むしろウソに満ちた。
>固定観念にとりつかれて、ゲーム感覚で行なった悪魔的行為 として
>後世に残ると思ってます。
ウソに満ちているとは? 固定観念に取り付かれているとは?
ゲーム感覚とは? もう少しご説明願えますか?
>>彼らの思惑を超えて、“事件”は一人歩きし始めているのだと思います。
>私のドストエフスキー的観点からすると、一人歩きはさせてはならない。
>その事のウソと愚かさは充分に描かれていると思うからです。
フランス革命のときに流れたデマ、マリー・アントワネットが言ったとされる言葉。
「人民には食べ物がないんですって? なぜお菓子を食べないの?」と共通するものを
感じます。
世界ナンバーワンのアメリカのニューヨークにある世界一高いタワーが自爆テロに
よって破壊され、大勢の人が殺された…これは、世界中の被抑圧者たちの意識下に
あるものをシンボリックな形で白日のもとにさらけだしたような感じがします。
はっきり言っちゃったけれど…恐ろしいことを。
kisimenjp さんの感じ方、受け取り方は、結局のところ先進資本主義国の住民のそれ
から免れていないのでは? 当然かもしれませんけれど…
>>先進国では考えられない水準の貧しい生活をしている人々が、世界の大半を占め
>悩むところです、果たしてそうだろうかと。
どうして「果たしてそうだろうか」なのですか?
地球上に生きる人間の大半が、アメリカ人や日本人のような生活をしだしたら、
地球は間違いなく破産だし…
>歴史上の大国の滅びる様は、内部矛盾から崩壊しますね。
昔と違って、世界は狭くなり、たとえ異なる言語と文化を持つ国同士であろうと、
もはや無関係というわけには行かなくなっています…
いずれにせよ、栄枯盛衰は世の常。日本もとい、アメリカだって例外ではない。
今すぐに崩壊するとは言わないけれど、その序章が始まった観はあるような…
>罪は、罪を犯したものに罰としてやってくるは「罪と罰」でしたか
『罪と罰』においては、罪びとが罪の奴隷となる心理状態を正確に描いています。
罪から逃れられずに苦しむことが罰なのかもしれません。
ラスコーリニコフは、この状態から脱出するためにソーニャを必要としました。
>神となり人類を救う姿ではなく、人間の原罪を十字架として背負い
>神の許しを願う、無垢の存在、どうしようもない世の中でも…(略)
さぁ、どうでしょう? 私も難しくてよく分かりません…
>この投稿も、ゆく川の流れは絶えずして、消え行くうたかたの運命かもしれません。
まったくその通りだと思います。偶然から、私の投稿が目に触れた人の記憶に、
1行のメッセージでも残せるならば、それで充分だと思うべきでしょう。
それだけで“過分の賛辞”というものなのかもしれません…
>>なりつつある
>これはどうしてもそうは感じられないのです、むしろウソに満ちた。
>固定観念にとりつかれて、ゲーム感覚で行なった悪魔的行為 として
>後世に残ると思ってます。
ウソに満ちているとは? 固定観念に取り付かれているとは?
ゲーム感覚とは? もう少しご説明願えますか?
>>彼らの思惑を超えて、“事件”は一人歩きし始めているのだと思います。
>私のドストエフスキー的観点からすると、一人歩きはさせてはならない。
>その事のウソと愚かさは充分に描かれていると思うからです。
フランス革命のときに流れたデマ、マリー・アントワネットが言ったとされる言葉。
「人民には食べ物がないんですって? なぜお菓子を食べないの?」と共通するものを
感じます。
世界ナンバーワンのアメリカのニューヨークにある世界一高いタワーが自爆テロに
よって破壊され、大勢の人が殺された…これは、世界中の被抑圧者たちの意識下に
あるものをシンボリックな形で白日のもとにさらけだしたような感じがします。
はっきり言っちゃったけれど…恐ろしいことを。
kisimenjp さんの感じ方、受け取り方は、結局のところ先進資本主義国の住民のそれ
から免れていないのでは? 当然かもしれませんけれど…
>>先進国では考えられない水準の貧しい生活をしている人々が、世界の大半を占め
>悩むところです、果たしてそうだろうかと。
どうして「果たしてそうだろうか」なのですか?
地球上に生きる人間の大半が、アメリカ人や日本人のような生活をしだしたら、
地球は間違いなく破産だし…
>歴史上の大国の滅びる様は、内部矛盾から崩壊しますね。
昔と違って、世界は狭くなり、たとえ異なる言語と文化を持つ国同士であろうと、
もはや無関係というわけには行かなくなっています…
いずれにせよ、栄枯盛衰は世の常。日本もとい、アメリカだって例外ではない。
今すぐに崩壊するとは言わないけれど、その序章が始まった観はあるような…
>罪は、罪を犯したものに罰としてやってくるは「罪と罰」でしたか
『罪と罰』においては、罪びとが罪の奴隷となる心理状態を正確に描いています。
罪から逃れられずに苦しむことが罰なのかもしれません。
ラスコーリニコフは、この状態から脱出するためにソーニャを必要としました。
>神となり人類を救う姿ではなく、人間の原罪を十字架として背負い
>神の許しを願う、無垢の存在、どうしようもない世の中でも…(略)
さぁ、どうでしょう? 私も難しくてよく分かりません…
>この投稿も、ゆく川の流れは絶えずして、消え行くうたかたの運命かもしれません。
まったくその通りだと思います。偶然から、私の投稿が目に触れた人の記憶に、
1行のメッセージでも残せるならば、それで充分だと思うべきでしょう。
それだけで“過分の賛辞”というものなのかもしれません…
これは メッセージ 140241 (kisimenjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/140336.html