横>x2 ICC:怒涛の3連荘ニュース(途中)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/03/19 00:54 投稿番号: [138739 / 177456]
片栗ちゃん、ICC関連では久々のレスだね。ありがとう。
横でも、これはかなり嬉しいです。
>>>戦争による被害者を減らす「効果」は、そうした国際的な裁きを受けることを躊躇する潜在的犯罪者の抑制にあるのだろうに。ちゃうのけ?(ETO)
>>ならば、報復戦争反対と言うなよ。(苦笑)コメ戦争犯罪を、裁こうが正しい。(li__il)
>私は、ICCに限らず「法秩序」というシステムに、非常に信頼を置く者ですが、その効果を「潜在的な犯罪者の抑制」と考えると、「報復戦争にも一定の効果があるのだから認められるべきだ」という話になってしまうと思うんです。それは、私はおかしいと思うのですが。(片栗ちゃん)
うん、その通り。おかしいよ。それが俺の持論です。
俺は報復戦争に「戦略的」に一定の効果があっても、それは「法の支配」には遠く及ばないと思っています。でも、これもしょせん“効率”の問題かもしれない。つまり、「どれだけ罪のない死傷者を出さずに法の違反者だけを裁きにかけるか」、です。空爆などの非効率的で広範囲に破壊的で、多くのコラテラル・ダメージが伴う戦法では、罪のない死傷者が多数発生し、破壊も広範囲に及び、国家対国家の大規模な攻撃では、その対象国の経済基盤すら揺るがしかねない。それは貧困を生み、難民を発生させる。つまり、被害が甚大すぎるんです。非効率もはなはだしいと思います。
>私は、法律の効果というのは、当事者同士を比較して「どっちが正しい」とか「どっちが先に手を出した」とか、そういう相対的な話にするのではなく、当事者から「行為」のみを切り出して、絶対値=法に触れる行為か否か、というところをチェックしていく仕組みなんだと思うのです。
んーと、法律の効果については、“相対的”な話はしてないと思うよ?
規程に触れるかどうか、それのみです。
犯罪要素に規定されている内容の犯行が行われていれば、ICCはその個人に対して管轄権を持ちます(但し、当該国に管轄権を認められるあるいは安保理により付託された場合に限る)。“相対的”な話はありませんよ。
片栗ちゃんは、報復戦争という「法の届かない裁き」と、法による支配という「法に根付いた裁き」の比較を、当事者同士の比較だと勘違いしてないかな?法のうちでは比較はないよ。
>一定のルールと行為を照らし合わせて判断するということで、双方に不公平感を抱かせないわけですよね。ですから、私は「行為者が焦点になる」(えとさん説)のではなく「今まで、戦争犯罪に焦点を当てていたのでは、」(りぃるさん指摘部分)というのが、ずーっと、これまでえとさんが展開してきたICCの理念なんだと思っていたのです。
「ではなく」ではなく、ICCを語る上では個人の違反者そのものがあくまで対象だから、要は「正しく戦争」を行うための罰則のようなものなわけです。
(えーと…まことに申し訳ないのですが、実はここまで書いてて兄および母親とこの話について大議論となってしまい、書き始めの10時から3時間が経過しようとしていまする……よって、続きはまた後日!)
横でも、これはかなり嬉しいです。
>>>戦争による被害者を減らす「効果」は、そうした国際的な裁きを受けることを躊躇する潜在的犯罪者の抑制にあるのだろうに。ちゃうのけ?(ETO)
>>ならば、報復戦争反対と言うなよ。(苦笑)コメ戦争犯罪を、裁こうが正しい。(li__il)
>私は、ICCに限らず「法秩序」というシステムに、非常に信頼を置く者ですが、その効果を「潜在的な犯罪者の抑制」と考えると、「報復戦争にも一定の効果があるのだから認められるべきだ」という話になってしまうと思うんです。それは、私はおかしいと思うのですが。(片栗ちゃん)
うん、その通り。おかしいよ。それが俺の持論です。
俺は報復戦争に「戦略的」に一定の効果があっても、それは「法の支配」には遠く及ばないと思っています。でも、これもしょせん“効率”の問題かもしれない。つまり、「どれだけ罪のない死傷者を出さずに法の違反者だけを裁きにかけるか」、です。空爆などの非効率的で広範囲に破壊的で、多くのコラテラル・ダメージが伴う戦法では、罪のない死傷者が多数発生し、破壊も広範囲に及び、国家対国家の大規模な攻撃では、その対象国の経済基盤すら揺るがしかねない。それは貧困を生み、難民を発生させる。つまり、被害が甚大すぎるんです。非効率もはなはだしいと思います。
>私は、法律の効果というのは、当事者同士を比較して「どっちが正しい」とか「どっちが先に手を出した」とか、そういう相対的な話にするのではなく、当事者から「行為」のみを切り出して、絶対値=法に触れる行為か否か、というところをチェックしていく仕組みなんだと思うのです。
んーと、法律の効果については、“相対的”な話はしてないと思うよ?
規程に触れるかどうか、それのみです。
犯罪要素に規定されている内容の犯行が行われていれば、ICCはその個人に対して管轄権を持ちます(但し、当該国に管轄権を認められるあるいは安保理により付託された場合に限る)。“相対的”な話はありませんよ。
片栗ちゃんは、報復戦争という「法の届かない裁き」と、法による支配という「法に根付いた裁き」の比較を、当事者同士の比較だと勘違いしてないかな?法のうちでは比較はないよ。
>一定のルールと行為を照らし合わせて判断するということで、双方に不公平感を抱かせないわけですよね。ですから、私は「行為者が焦点になる」(えとさん説)のではなく「今まで、戦争犯罪に焦点を当てていたのでは、」(りぃるさん指摘部分)というのが、ずーっと、これまでえとさんが展開してきたICCの理念なんだと思っていたのです。
「ではなく」ではなく、ICCを語る上では個人の違反者そのものがあくまで対象だから、要は「正しく戦争」を行うための罰則のようなものなわけです。
(えーと…まことに申し訳ないのですが、実はここまで書いてて兄および母親とこの話について大議論となってしまい、書き始めの10時から3時間が経過しようとしていまする……よって、続きはまた後日!)
これは メッセージ 138716 (katakurichan さん)への返信です.
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