「兵役拒否」
投稿者: katakurichan 投稿日時: 2002/03/18 20:32 投稿番号: [138718 / 177456]
>片栗ちゃんは見なかったのかな・・・?
ラブピーさん、はい、見たっていうか、ながら仕事で、聴くだけは聴いていました。・・・テレビなど、映像で情報を受け取るのは苦手なんですが(刺激が強すぎるから!)、分室で紹介されていたので、ちゃんと見ました(聴きました)。
話があまりに「生もの」って感じなので、コメントも難しいですね。断片的ですが、思ったこと。
・兵役を拒否して刑務所に入れられても、処刑や拷問などはされたりはしないんですね。もしそうでなかったら、拒否できないでしょうし。
・お父さんとヤイール君の違いは何なのかな?と思いました。お父さんは、「子を持つ親」で、ヤイール君は「親元に住む子ども」なんですよね。扶養者という立場の人と被扶養者という立場の人。
・ヤイール君はパソコンを持っていて、自分の思想を人に伝える手段を持っている(パソコンを持っていなくてもできるけど、自分の経験からして、持っていると伝えやすいと思う)。そんなふうに、自分の考えや気持ちを伝えられるということは、精神的にとても強くなれる秘訣かもしれない。お父さんのほうはわからないけど、もしかしたら年齢的にも、ヤイール君のようには、自分の思想を人に伝えるということは、あまりできないかもしれない。
・お父さんは高年齢で、ヤイール君は若い。お父さんには、パレスチナ人への複雑な気持ちが、その年齢のぶん多くて、ヤイール君には少ないのかもしれない。そして、お父さんには「世界中に散らばること」の辛さがわかっていて、ヤイール君は若い分、前向きに考えられるのかもしれない。
・イスラエルの側にしてもパレスチナの側にしても、日々「恐怖」の中にいて、恐怖に晒された生活をしていると、どうしたら解決するのか?ということが、自分たちで冷静に考えるのは難しいのだと思う。ヤイール君は立派だけれど、お父さんのような人も責めることはできない。解決の為には、第三者の仲裁が本当に重要だと思う。
・当たり前のことだけれど、暴力は、相手の暴力を抑止する力にはならないのだと思った。
これは メッセージ 138633 (lovepeacemama さん)への返信です.
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