パキスタン:テロ続発の危険
投稿者: aznrsrsnsn 投稿日時: 2002/03/17 23:57 投稿番号: [138632 / 177456]
パキスタン:
ムシャラフ政権への挑戦
テロ続発の危険も
【イスラマバード春日孝之】イスラマバードで17日に起きたキリスト教会を標的にしたテロは、米国のアフガニスタン攻撃に対するイスラム過激派の「報復」であると同時に、米国を支援するムシャラフ・パキスタン政権への「挑戦」とみられる。今回のテロは、米紙ウォールストリート・ジャーナル記者誘拐殺害事件に続き、パキスタン政府が過激派を制御できなくなったことを示すもので、今後も類似のテロが続発する恐れがある。
今回、襲撃された教会は米国大使館に隣接し、多数の米国人を含む外国人が日曜礼拝に訪れていたところを狙ったものだ。武装警備員が厳重に警戒する大使館ではなく、無防備の教会を襲った。
ウサマ・ビンラディン氏の組織「アルカイダ」の関連組織メンバーは、かつて毎日新聞の取材に、パキスタンなどでのテロ計画の存在を明らかにした上で、大使館などの施設に加え、欧米人が多数集まるホテルや空港、レストランなども検討していると語っていた。
今年1月、ムシャラフ大統領はテレビ演説で、イスラム過激派への徹底的な取り締まりを表明し、既に2000人以上を逮捕した。過激派は、米国への接近を鮮明にしたムシャラフ大統領批判を強めていた。先月の米紙記者殺害事件では、訪米した大統領が「記者は生存している可能性が高い」と発言、結果的に殺害されていたことが発覚し、大統領の威信は落ちた。
ムシャラフ大統領は「国内で外国人を標的にしたテロは起こさせない」と改めて治安当局に万全の対策を指示していただけに、今回のテロは、大統領への「新たな挑戦」とも言えそうだ。
[毎日新聞3月17日] ( 2002-03-17-22:59 )
Mainichi INTERACTIVE
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020318k0000m030088000c.html *
ムシャラフ大統領は、日本でテレビや新聞で見てる分には、冷静な判断でここまでがんばってきたと思うんだけどな。日本で受けてもしかたがないけどもね。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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