腎臓病のラディンをCIA支局長がお見舞い
投稿者: rtkos2001 投稿日時: 2002/03/16 20:54 投稿番号: [138531 / 177456]
テロ後に、「7月にビン・ラディンがドバイでCIAの支部長と会っていた」というニュースが世界中を駆け巡りました。ラディンは当然ながらCIAから手配されている筈の人物であり、CIA要員が会ったというのが事実ならば、即刻、NYテロが内部犯行であったという結論に繋がります。
CIAは必死にこの記事を否定しました。面白いことに、当初、この記事はアメリカ国内では完全に報道統制され、一切報道されませんでした。後になって、「CIAが否定した」という論調で、ブッシュにべったりのワシントン・タイムス(統一協会が所有)など一部のメディアが報道したようですが。真実だからこそ、報道されなかったのです。■■指名手配されている筈のラディンが、米系の病院に入院し、宿敵の筈のCIA要員と会っていた。なぜ?ラディンが現役のCIAエージェントだからです。
朝日記事:2001年10月31日
http://www.asahi.com/international/update/1031/014.html
31日付仏フィガロ紙は、オサマ・ビンラディン氏が今年7月、アラブ首長国連邦のドバイにあるアメリカン病院に入院していたと報じた。同氏はその場で米中央情報局(CIA)のスタッフと接触していた可能性もあるという。AFP電によると、病院側は報道を否定した。同紙や仏ラジオが病院関係筋の話として伝えたところでは、同氏は7月4日、主治医や看護士、
側近のエジプト人アイマン・ザワヒリ氏に似た男性らとともに、パキスタンからドバイに到着。腎臓結石を専門とする医師の診察を受け、14日まで入院した。病室をサウジアラビアからの訪問者ら多数が見舞った。アラブ首長国連邦駐在のCIA代表者もいたという。同氏が腎臓病を患っているとの情報は以前からあり、同紙によると、96〜98年に治療のため何度もドバイを訪れた。同氏については米国を敵視する以前の80年代、CIAとの密接な関係が取りざたされていた。
Bin Laden et la CIA: les details de la rencontre
ベンラデンとCIA:その会見の詳細
http://www.radiofranceinternationale.fr/
去る7月のCIAのエージェントとベンラデンのドバイでの会見について、RFIとLe Figaroが報じた後、CIAは「まったくナンセンス」だとしているが、RFIはこの情報をひっこめることなく、さらに詳しく書いてみる。
CIAの現地代理人Larry Mitchellは、去る7月12日、ドバイのアメリカン病院にウサマベンラデンを訪ねた。その名刺には「領事館員」と記されていて、ドバイで諜報活動をしている外国人の間では誰もが知っている存在であった。Larry Mitchellははっきり言えばサツ、別の言い方ではCIAに所属していた。彼自身、それを隠すこともなかった...。
Larry Mitchellは、アラブ社会、特に半島では、ドバイに住む外国人のちょっと冴えない夜のパーティに顔を出す、陽気な人間として知られていた。関係者の一人は、彼の持ち前のあけっぴろげな性格故に、しばしば「防衛上の秘密」に触れることがあったと言っている。去る7月15日に彼がアメリカに召還されたのは、これがひとつの理由であったと考えられる。
9月11日のテロの20日ほど後に出された2001/10/05付の声明*でCIAは、過去におけるベンラデン及びその関係者とCIAとの接触、ことにソ連とアフガニスタンとの戦争時の接触は、根拠のない噂であるとしている。これは、複数のアメリカ政府高官自身の公式発表との矛盾を修正するものであろう。
*註 =Usama Bin Ladinとは過去においても関係がなかったという釈明
http://www.cia.gov/cia/public_affairs/press_release/pr10052001.html
CIAは必死にこの記事を否定しました。面白いことに、当初、この記事はアメリカ国内では完全に報道統制され、一切報道されませんでした。後になって、「CIAが否定した」という論調で、ブッシュにべったりのワシントン・タイムス(統一協会が所有)など一部のメディアが報道したようですが。真実だからこそ、報道されなかったのです。■■指名手配されている筈のラディンが、米系の病院に入院し、宿敵の筈のCIA要員と会っていた。なぜ?ラディンが現役のCIAエージェントだからです。
朝日記事:2001年10月31日
http://www.asahi.com/international/update/1031/014.html
31日付仏フィガロ紙は、オサマ・ビンラディン氏が今年7月、アラブ首長国連邦のドバイにあるアメリカン病院に入院していたと報じた。同氏はその場で米中央情報局(CIA)のスタッフと接触していた可能性もあるという。AFP電によると、病院側は報道を否定した。同紙や仏ラジオが病院関係筋の話として伝えたところでは、同氏は7月4日、主治医や看護士、
側近のエジプト人アイマン・ザワヒリ氏に似た男性らとともに、パキスタンからドバイに到着。腎臓結石を専門とする医師の診察を受け、14日まで入院した。病室をサウジアラビアからの訪問者ら多数が見舞った。アラブ首長国連邦駐在のCIA代表者もいたという。同氏が腎臓病を患っているとの情報は以前からあり、同紙によると、96〜98年に治療のため何度もドバイを訪れた。同氏については米国を敵視する以前の80年代、CIAとの密接な関係が取りざたされていた。
Bin Laden et la CIA: les details de la rencontre
ベンラデンとCIA:その会見の詳細
http://www.radiofranceinternationale.fr/
去る7月のCIAのエージェントとベンラデンのドバイでの会見について、RFIとLe Figaroが報じた後、CIAは「まったくナンセンス」だとしているが、RFIはこの情報をひっこめることなく、さらに詳しく書いてみる。
CIAの現地代理人Larry Mitchellは、去る7月12日、ドバイのアメリカン病院にウサマベンラデンを訪ねた。その名刺には「領事館員」と記されていて、ドバイで諜報活動をしている外国人の間では誰もが知っている存在であった。Larry Mitchellははっきり言えばサツ、別の言い方ではCIAに所属していた。彼自身、それを隠すこともなかった...。
Larry Mitchellは、アラブ社会、特に半島では、ドバイに住む外国人のちょっと冴えない夜のパーティに顔を出す、陽気な人間として知られていた。関係者の一人は、彼の持ち前のあけっぴろげな性格故に、しばしば「防衛上の秘密」に触れることがあったと言っている。去る7月15日に彼がアメリカに召還されたのは、これがひとつの理由であったと考えられる。
9月11日のテロの20日ほど後に出された2001/10/05付の声明*でCIAは、過去におけるベンラデン及びその関係者とCIAとの接触、ことにソ連とアフガニスタンとの戦争時の接触は、根拠のない噂であるとしている。これは、複数のアメリカ政府高官自身の公式発表との矛盾を修正するものであろう。
*註 =Usama Bin Ladinとは過去においても関係がなかったという釈明
http://www.cia.gov/cia/public_affairs/press_release/pr10052001.html
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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