戦前と戦後
投稿者: koujiendai 投稿日時: 2002/03/12 22:09 投稿番号: [138176 / 177456]
戦前、日本は軍事大国でした。
国民は「戦争賛成!、ぜいたく反対!」
だったんですよね。
『月月火水木金金』
などという軍歌が流行し、休日返上で、己を捨てて国に尽くすのが美徳とされていました。
戦後は一転し、「戦争反対!、ぜいたく賛成!」
と経済大国に看板をかえたわけです。
「24時間働けますか?」「企業戦士」
などという言葉がバブル経済の頃、もてはやされました。
己を捨てて会社のために働くのが美徳とされた頃です。
こうして比べてみると、戦前・戦後と単に『表』と『裏』
が入れ替わっただけで日本人の本質は変わっていないように思われます。
それはあたかもコインの表と裏のように、価値は変わってないのです。
なぜ日本は進歩しなかったのか?
それは日本が大戦で中途半端な負け方をしたからではないか?
日本が無条件降伏したのは米国による空爆やソ連参戦によるもので、決して地上戦(本土決戦)による首都陥落ではない。
無条件降伏ののち、本土が占領されている。
これは通常、順番が逆である。
占領されて降伏するはずである。
ここの掲示板の、感情的な反米論をみると、実は日本は先の大戦でアメリカに負けていない、とする説も間違っていないと思う。
いまだに洞窟にたてこもり、徹底抗戦している勢力がいるわけである。
暴論かもしれないが、どうせアメリカに負けるなら本土決戦(地上戦)まで行っていたほうが、のちの日本にとってはプラスになっていたかもしれませんね。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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