cefa615 さんへ 二分法について
投稿者: worldtravellover 投稿日時: 2002/03/09 10:44 投稿番号: [137839 / 177456]
横から失礼します。
二分法の最大のデメリットは、「決め付け」にあります。
平和主義者と共産主義、または社会主義者とは結びつかず、
戦争容認派が資本主義者とならない事は、
ちょっと頭を使えば容易にわかることです。
にもかかわらず、平和を訴えると、
「共産主義者!スターリンは、中国は、、、」なんて
頓珍漢な罵声が飛んでくる。
その決め付けが、議論の展開を妨げる事がおうおうにしてあります。
ディベート(討論)は、私も何度か経験しましたが、
お互いの意見を深める事よりも、
自分の立場を支える事に皆躍起になりすぎてしまう傾向があるように思います。
二分法で、平和主義者か、戦争容認者か、と分ければ、
私は平和主義者です。
でも、それでは見失うものがたくさんあります。
戦争容認者にも、参考になる意見があります。
それを、戦争容認者だ、という事で決め付けて、
相手を否定しようと議論進めていては
得られるものも得られないのではないでしょうし、
その逆もしかりです。
>構造改革、景気浮揚、政官財癒着構造の是正、有事法制など、日本にはすぐにも着手しなければならない問題が山積しています。のんびりと議論を続けているだけではおそらく事態が悪化するだけだと考えています。
「のんびり」議論は問題ですけれど、
事態が悪化するからと、ろくな議論もせずに物事決める方が、
もっと事態を悪化させると思いますが、いかがですか?
これは メッセージ 137755 (cefa615 さん)への返信です.
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