ravenさんへ、チベット遅レス。
投稿者: worldtravellover 投稿日時: 2002/03/07 11:56 投稿番号: [137675 / 177456]
平和を願うものとして、チベットの歴史と現状は学ぶべきものが多いと思っています。
>チべタン達が武力蜂起して抵抗するべきだったとは、一概に言えないが、見て見ぬ振りをし、助けの手を差し延べようとしなかった世界各国に怒りを覚える。
確かに、世界がチベットに助けの手を差し伸べない事は私も残念に思います。
ただ、ravenさんの意味する「助けの手」とは?アメリカがアフガンに対してしているような「助けの手」は当然チベットの方々は拒否するでしょう。
彼らが望むものは、「真の平和」なのでしょう。だからこそ、同胞に犠牲者が出ようとも辛抱強く抵抗を続けるのではないのでしょうか。
平和を口にすると「左翼」とか「弱虫」といった暴言を浴びますが、チベットの方々は当然左翼でもなく、弱虫どころかとても強い精神力を持っていると思います。
私も左翼ではないし(こういう二分化は本当に無意味)、強い精神力でもって平和を唱えたいですが、宗教を持たず、持つ気持ちもないので、「人殺しはだめ!」という論理だけではなかなか難しいですね。ましてや自分の死だけではなく仲間の死すら恐れない覚悟と、それを強制しない、そのバランス。そう言う思考ははタラフク食う身には難しいです。
>タリバンなんて、中国のした悪魔のような犯罪に比べれば、おとなしい猫のようなもの。
たとえ比喩であっても、タリバンのした事は「おとなしい猫」のようなものではないし、犠牲者の数を秤にかけるものではないと思います。一つ一つの命ですから。
>アメリカがタリバンに抑圧されている哀れな民衆を開放した、などという欺瞞を聞くたびに うんざりする。
全くです。
これは メッセージ 137303 (raven_1099 さん)への返信です.
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