対イランも火種
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/02/25 09:56 投稿番号: [136387 / 177456]
昨日(2/24)の日経新聞朝刊の記事、
「検証 日米首脳会談/米中関係に揺れた日本」から、一部引用します。
「悪の枢軸」に名を連ねるイランも同様だ。イランとの友好関係は日本政府にとって数少ない外交カード。中東の天然資源を安定的に確保する狙いもあり、もともと米国と事情は異なる。イランと敵対する米国との仲介役を果たしやすい半面、板挟みにもなる。
日米首脳会談直前の14日に緊急来日したイランのアミンザーデ外務次官は、当時の野上義二次官と二時間近く話し込んだ。「われわれはアフガニスタン問題で協力したのに裏切られた」「国際社会に戻ってほしい。中東和平問題に口を出すのはやめるべきだ」。この会談の内容を外務省は米政府に直ちに伝えた。
中国はイランと友好関係を維持し、イラン向け原発輸出計画で一時、米国と対立した経緯がある。対イラン問題も展開によっては台湾、北朝鮮問題に続く米中間の火種になりかねない。
「首相に何をすべきか言う必要はない。何をされるべきかを知っている」。大統領は首脳会談で首相にこう語った。しかし「アフガニスタン後」の対応マニュアルは今の日本政府にはない。「永続的な同盟」には「危うさ」ものぞく。
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危うい!!
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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