こういう判決には納得(死刑:オフ)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/21 12:38 投稿番号: [136088 / 177456]
2女性ドラム缶焼殺の主犯格2被告に死刑判決
地裁
名古屋市千種区で一昨年4月に女性2人が拉致されてドラム缶で焼き殺された事件で、名古屋地裁は21日、主犯格として強盗殺人などの罪に問われた中古車販売業川村幸也(37)と同手伝い野村哲也(32)両被告=いずれも愛知県春日井市=に対し、求刑通り死刑の判決を言い渡した。片山俊雄裁判長は「落ち度のない女性2人を生きたまま焼き殺した残虐で冷酷な犯行で、極刑はやむを得ない」と述べた。
判決理由で片山裁判長は犯行動機について、両被告が野村被告の父親の経営する金融会社から、喫茶店経営深谷茂樹さん(58)が振りだした手形(額面240万円)の回収を請け負ったが茂樹さんに断られたため、金品を奪う目的で殺害を計画したと認定した。
その上で、直接関係のない茂樹さんの妻洋子さん(当時64)とその妹で従業員高橋勝子さん(同59)を犯行の発覚を防ぐために殺害した経緯に触れ、「極めて自己中心的で、社会に与えた衝撃も重大だ」と述べた。
最後に、両被告の役割と責任を検討。具体的な殺害方法を計画し、共犯4被告に指示を出した野村被告を「主犯の立場」と認定。川村被告についても、「共犯者を強引に引き込み、野村被告に準ずる役割を果たし、責任の重さにほとんど軽重はない」とし、「野村被告が怖くて従った」とする弁護側の主張を退けた。
判決によると、川村、野村両被告が他の4被告と共謀し、00年4月4日未明、千種区の自宅に帰宅した茂樹さんらを襲撃。しかし、茂樹さんに逃げられたため、洋子さんと高橋勝子さんを拉致、瀬戸市の山中でドラム缶で焼き殺して遺体をチェーンソーで切断した。
この事件では、殺害の実行に加わった牧田晃和(41)と佐藤光希(39)両被告に無期懲役(求刑死刑)、拉致後に警察に捕まった2人に懲役12年(求刑懲役15年)が言い渡されており、これで犯行グループ全員が一審判決を受けたことになる。(11:56)
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