nuketusetus様へ Re: 正義の国
投稿者: kisimenjp 投稿日時: 2002/02/16 23:04 投稿番号: [135606 / 177456]
やはり議論の難しい展開になりますね。
大変最もなご意見で望む方向も同じに思うところが多々あります。
しかし折角の機会ですのでもう少しお願いします。
歴史上集団または国として存在して、武力を持たない群れはなかった。
富があり、資源があり、支配欲があるかぎりそこに争いが生まれた。
今の世もその図式は変らないと思いますが、如何でしょう?
歴史の上で初めての試みとして、日本国憲法で武力の放棄を謳った。
しかしそれは理想であり、現実とは違い、実際には軍隊は存在する。
国際情勢も今だ、その理想は遠いものである。
日本も上記の図式からは無縁ではない
その前提にたっての議論として宜しいでしょうか?
ここまでで仕事柄中断と成りましたが、議論を展開するには都合の悪い
NHKの「心を癒す魔法の国」というアメリカにある、施設のドキュメントを
見てしまいました、それは何故かアメリカの謎を垣間見たような
わたしが常日頃思う「傷ついた子象」の為、群れの生活を変える
人間に置き換えたなら、幻とも思える理想の世界でした。
生まれながら「難病」という「傷ついた子象」の宿命にある子供たちの為
ある人が財産を投げ打って作った、キッズワールドというわずか一週間の滞在だが
無料で世界からその家族を招待し、その世話をボランティアで支え
運営費は企業が寄付をするというシステム、訪れる子供たちが残り少ない
人生の思い出として、その家族のつかの間の安らぎとして提供されている。
善意だけにしては大規模で、思いつきではない作った人の、ユダヤ人として
ナチの収容所での子供の頃の体験と、事業の成功を棄てての行為。
真にアメリカに理想を求めて渡りすんだ人たちの国が実感できる番組でした。
なんでもありの国、あの過剰な武力もその理想を守るためでしょうか?
それはまるで、あの国が駄目に成るなら、世界も駄目になるような
その為にあなたも脅威とは思わず、「私はアメリカの姿勢を恐れることはありません。」と断言できる所以でしょうか?
>私は不気味だとも巧みなマスコミ操作だとも思っていません。
私の指摘は紹介したテレビでの善意溢れる人たちをも今の戦いを支持する
ほど悲惨さを隠す報道の姿勢と推察するからです。
それとイラクとの戦いに私も騙されましたが、最新兵器のまるで映画のような
軍による戦況報告についてです。
>彼らが本当に単独行動主義でなりふり構わず暴挙に打って出ることだと思います
そうです、単独ですむ危険性があるのです、先にも述べましたが、あらゆる人種
あらゆる理想、あらゆる宗教、あらゆる武器、あらゆる富、すべてあそこで間に合う、その理想の為、それ以外は排除しても世界は受け入れる。
そうなってしまう危険性はあると思います。
残念ながら人間は、様々に生きている。
「悪法もまた法なり」とソクラテスは言ったそうで、どんな真理も相手を
打ちのめすだけでは成立できないかも知れません。
>核攻撃を現実的な恐怖として切り札に使ったことはあったでしょうか?
これは日本での実証から、保持するだけで切り札になるとおもいます。
つい先ごろ行なわれた、臨界前核実験などは、実験を行なわない国に対し
現実的な恐怖となりうると思われますが?
>アメリカと日本が外交問題で対立したときも同様です。
ここが大変悩ましいところで、一度でもアメリカに譲歩せず、対立を解消したでしょうか? 悪く言うとアメリカの言うなりであったかもしれません。
>より悪い事の排除ですか?
この点は誤解されてるようで、軍事による大きな悲惨さを悪い事と例えました。
大きな知恵として、「傷ついた子象」に思いを馳せて、軍事力による対立に
発展する前に、またテロに訴えなければならない状況を、より悪くならないような
先の望みのある方向に外交努力をと思ったのです。
大変最もなご意見で望む方向も同じに思うところが多々あります。
しかし折角の機会ですのでもう少しお願いします。
歴史上集団または国として存在して、武力を持たない群れはなかった。
富があり、資源があり、支配欲があるかぎりそこに争いが生まれた。
今の世もその図式は変らないと思いますが、如何でしょう?
歴史の上で初めての試みとして、日本国憲法で武力の放棄を謳った。
しかしそれは理想であり、現実とは違い、実際には軍隊は存在する。
国際情勢も今だ、その理想は遠いものである。
日本も上記の図式からは無縁ではない
その前提にたっての議論として宜しいでしょうか?
ここまでで仕事柄中断と成りましたが、議論を展開するには都合の悪い
NHKの「心を癒す魔法の国」というアメリカにある、施設のドキュメントを
見てしまいました、それは何故かアメリカの謎を垣間見たような
わたしが常日頃思う「傷ついた子象」の為、群れの生活を変える
人間に置き換えたなら、幻とも思える理想の世界でした。
生まれながら「難病」という「傷ついた子象」の宿命にある子供たちの為
ある人が財産を投げ打って作った、キッズワールドというわずか一週間の滞在だが
無料で世界からその家族を招待し、その世話をボランティアで支え
運営費は企業が寄付をするというシステム、訪れる子供たちが残り少ない
人生の思い出として、その家族のつかの間の安らぎとして提供されている。
善意だけにしては大規模で、思いつきではない作った人の、ユダヤ人として
ナチの収容所での子供の頃の体験と、事業の成功を棄てての行為。
真にアメリカに理想を求めて渡りすんだ人たちの国が実感できる番組でした。
なんでもありの国、あの過剰な武力もその理想を守るためでしょうか?
それはまるで、あの国が駄目に成るなら、世界も駄目になるような
その為にあなたも脅威とは思わず、「私はアメリカの姿勢を恐れることはありません。」と断言できる所以でしょうか?
>私は不気味だとも巧みなマスコミ操作だとも思っていません。
私の指摘は紹介したテレビでの善意溢れる人たちをも今の戦いを支持する
ほど悲惨さを隠す報道の姿勢と推察するからです。
それとイラクとの戦いに私も騙されましたが、最新兵器のまるで映画のような
軍による戦況報告についてです。
>彼らが本当に単独行動主義でなりふり構わず暴挙に打って出ることだと思います
そうです、単独ですむ危険性があるのです、先にも述べましたが、あらゆる人種
あらゆる理想、あらゆる宗教、あらゆる武器、あらゆる富、すべてあそこで間に合う、その理想の為、それ以外は排除しても世界は受け入れる。
そうなってしまう危険性はあると思います。
残念ながら人間は、様々に生きている。
「悪法もまた法なり」とソクラテスは言ったそうで、どんな真理も相手を
打ちのめすだけでは成立できないかも知れません。
>核攻撃を現実的な恐怖として切り札に使ったことはあったでしょうか?
これは日本での実証から、保持するだけで切り札になるとおもいます。
つい先ごろ行なわれた、臨界前核実験などは、実験を行なわない国に対し
現実的な恐怖となりうると思われますが?
>アメリカと日本が外交問題で対立したときも同様です。
ここが大変悩ましいところで、一度でもアメリカに譲歩せず、対立を解消したでしょうか? 悪く言うとアメリカの言うなりであったかもしれません。
>より悪い事の排除ですか?
この点は誤解されてるようで、軍事による大きな悲惨さを悪い事と例えました。
大きな知恵として、「傷ついた子象」に思いを馳せて、軍事力による対立に
発展する前に、またテロに訴えなければならない状況を、より悪くならないような
先の望みのある方向に外交努力をと思ったのです。
これは メッセージ 135519 (nuketusetus さん)への返信です.
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