悲惨きわまりない悪
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/02/13 23:48 投稿番号: [135269 / 177456]
>例えばアフガニスタンに巣くうテロリストから、当面の間「航空機テロ」などという
>悲惨きわまりない悪を取り上げるのに、誰も空爆より効果的な方法を思いつけなかった。
>今度の空爆で無実のアフガニスタン市民が数千人死にましたが、これが50年前なら
>数千人では済まなかったでしょうね。
>アメリカはアフガンに対し総力戦を仕掛け、市民がその主目標になったはずです。
死刑制度の話をしていた時に「もしこれが日本で起きた事件だったら」という話が出ましたが、あれからずっと考えていて、やっぱり、あの衝撃はアメリカでなければありえなかった、と思うのです。「悲惨きわまりない」のは、単に死者の数だけではないように思うのです。勝手な想像ですが、「自力で創り上げた」「自力で一番になった」、そういう誇り・象徴を壊されたという「悲惨」ですよね。力の結集をぶち壊しにされたという・・
そう考えると、市民に対する総力戦という考え方も、わかるような気がします。
アメリカは、その悲惨さを「自力で」解決しなければならない、それが、本当に辛い話だと思います。自分で戦わなければいけないという状態が、不幸だと思う、気の毒になるのです。一生懸命に理由付けをするのも、可哀想に思えてきます。
これは メッセージ 135248 (nuketusetus さん)への返信です.
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