>ICC:法治と免責の限度
投稿者: kamemusi48 投稿日時: 2002/02/07 19:00 投稿番号: [134463 / 177456]
ご返答ありがとうございます。
ユーゴ国際刑事裁判所については、一応報道に接してはおりました。
ただ国際人道法違反の訴追審理中における99年3月のNATOによるユーゴ空爆の印象があまりにも大きく、結局は軍事力に解決を求めるしかないのかと、国際法廷の効力に、疑問を抱いたのも事実です。
「ユーゴ空爆」で検索とたところ多数の発信がありその多くは、空爆を内政干渉、民族自決権の侵害として非難するものでした。
そのなかで加藤尚武氏が民族浄化権、人権蹂躙権、言論抑圧権は民族自決権ではないと喝破していたのが印象的でした。
非人道行為は許せない、しかし一般人を巻き込む空爆に賛成するのもためらわれる、
法廷は「直接的な解決」に対して、いまのところ、大きな力を示していないように、わたしには見えてしまう。
それが正直なところです。まさに今回のテロ事件の経緯と同様です。
なお、ユーゴ空爆についてのICCの声明を見ようと思いましたが、探せませんでした。
教えてくださるとうれしいです。
これは メッセージ 134415 (etranger3_01 さん)への返信です.
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