対米全面テロ

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さらに米態度軟化の兆候

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/06 16:22 投稿番号: [134219 / 177456]
<戦略核>米政府が柔軟姿勢に   弾頭削減の「条約化」を検討

  【ワシントン布施広】パウエル米国務長官は5日、上院外交委員会の公聴会で、米国とロシアの双方が表明した戦略核弾頭の大幅削減について、両国が法的拘束力を持つ合意を結ぶ方向で検討していることを明らかにした。弾頭削減の「条約化」に反発していた米政府が柔軟姿勢に転じたことで、5月のブッシュ大統領の訪露時に事実上の条約が成立する可能性が強まった。

  米露両国は現在6000〜7000個保有する戦略核弾頭を、それぞれ1500〜2200個に削減する意向を表明している。しかし米国は弾頭削減を自国の戦略内での行為ととらえ、明文化した合意は必要ないと主張。これに対し米露軍備管理交渉の枠組みを保ちたいロシアは、削減のプロセスや検証方法を盛り込んだ合意文書の作成を求めていた。

  パウエル長官は公聴会で「(戦略核削減に)法的拘束力を持たせ、体系化された合意とする最善の方法を検討している」と述べ、米政府内での論議や対露協議が続いていると証言。両国の大統領が署名する形の「合意」や「条約」になる可能性にも言及した。

  ロシア側によると、ブッシュ大統領は5月下旬にモスクワ、サンクトペテルブルクを訪問する予定で、弾頭削減の「条約化」で合意すれば、モスクワで調印式が行われる見通しだ。ただ米国が不要弾頭の多くを貯蔵する方針であるのに対し、ロシアは廃棄を主張するなど、成文化作業は難航も予想される。

  また長官は、米国が昨年12月に弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約からの脱退を宣言した際、事前に米露の外交的危機を避ける調整を両国の外相、大統領が行ったと証言。そのために「世界は終わりにならず、軍拡競争も始まらなかった」として、十分な根回しのもとでの脱退宣言だったことを強調した。(毎日新聞)

●コメント

こんな兆候もあるようですよ。

やっと世界に核が5000発以上あるこの狂気の現状から少し解放されるんですね。5000という大台を割り込んで1/4にまで削減されるという方向性には希望が持てますね。依然、MAD(相互確証破壊)を回避できる数ではありませんが、色々諸課題があるにせよ、これはよい兆候ですね。でも軍縮などは国防長官の管轄にあるような気もするんですが、また国防省と国務省で対立が起こるんでしょうね…。
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