戦争に関する学校教育
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/02/02 22:04 投稿番号: [133533 / 177456]
>ただ
今後
憲法改正、集団的自衛権を持ったほうがよい・・・・と考える人が多いとすれば
民主主義なのだからどーなると思います?
そうですねー、私はむしろ、学校教育を重要視すると危険だと思っているのです。有事法制や憲法改正を進めているのも国、教科書を決めるのも国、文部省も国、ですから、「学校教育をきちんとしよう」と主張すると、どういう教科書でどういう指導要領で教わるのか、そこまで徹底的にチェックする必要があります。もちろん、戦争を否定する考え方を前提としてです。
ところが、それができればいいのですが、教科書の検定制度も国で、でもって例の「つくる会の教科書」なんていう戦争を正当化するやつまで検定を通りました。こういう中では、「学校教育をきちんと」と言うことが、果たして有効だろうか?という疑問があるのです。
そうなると私などは、学校教育もそれなりに必要だと思いますが、それ以外の情報のほうも充分に、と考えるわけです。学校の先生が教えてくれないのは悪いというより「間違った情報を与えられなくて良かった」と考えるべきでは?と思います。私が重要だと思っているのは、情報そのもの(第二次世界大戦の悲劇など)よりも、情報収集の方法、情報分析の方法、そちらのほうです。学校の授業時間にも限度はありますから、そこではポイントだけでいいと思うのです。むしろ、その情報をふくらませる方法(収集、分析、展開など)をきちんと教育すべきではないかと思っています。
これは メッセージ 133530 (ojohsan2 さん)への返信です.
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