どうでもいいが
投稿者: aradinnodeshi 投稿日時: 2002/01/18 06:09 投稿番号: [131013 / 177456]
まず,その粗雑な頭の中の<冷戦構造>を取っ払おう。
すぐに複数形で二人称を使うのもやめよう。
十把一絡げに世界を二分してものを考えるのはもう流行らないと思う。
埴谷雄高という小説家が,
(と書くと,ナンだまたサヨクか,と思うかも知れないが,まあ聞け。)
「政治は社会の幅よりも狭い。しかしある局面では政治は社会を覆い尽くすように見える。
それは,政治が<死>を操るからだ。
汝は敵だ,敵は,殺せ。・・・それが政治というものの本質だ。」というふうなことを書いていたが,
彼の記述を,<国家>という共同体に置き換えれば,
ネイションとステイツの関係ということになる。
ステイツの範疇で,いかなる妥協もし難い,対立する2つの政治思想があったとしても
ネイションの現場では,どちらもただの親父だったりするわけだ。
で,君も,この僕も,<ただの親父>であり,ただのはな垂れ小僧なんだよ。
本末転倒してはいけない。
これは メッセージ 131010 (vessel_002 さん)への返信です.
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