語るべき この国について
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/01/13 18:33 投稿番号: [130260 / 177456]
コソボでは白人のセルビア人勢力に対してクラスター爆弾が使われた。仮にフランスがビンラディンを匿い、シラク大統領が「ユーロディズニーランドのような低俗な文化を垂れ流し続ける限り、米国への攻撃は止むことがないだろう」と声明を出せば間違いなく戦争になったはずだ。
先日、マンデラ前南ア大統領が米国支持を撤回しブッシュ大統領に「謝罪」した。94年、マンデラ氏のあの感動的な就任演説を聞き、共に喜んだ米国市民に彼は謝罪したのだろう。
86年、アフリカの反共の砦だった南アフリカはアパルトヘイト政策を実施している国でもあった。米国議会はその政策を非難し、反アパルトヘイト法を成立させたが、反共のレーガン大統領が拒否権を行使した。しかし、市民運動が議会を動かし、この法案は圧倒的多数により再び可決され成立した。法案自体は慎ましい内容だが、その意を汲んだ、従った欧米企業が南アから次々に撤退して、白人政権の崩壊につながった。
同じ頃、日本政府は資源を求めて南アにすり寄り、白人政権を支えた、もちろん企業もだ。当時、南アの最大の貿易相手国は日本であり、ある企業は「我々は撤退しません」とCMを流して世界中を激昂させた。「日本は直接投資をしていない」などの弁解があったが、「名誉白人」として扱われていた事実がある。
湾岸戦争が「過去」ではなく「事実」として語られるように、米国は国際的にも差別と戦った証があり、日本が差別を支援した「事実」がある。
アフガニスタンにはアレキサンダー大王遠征時の子孫、金髪で白人の少数民族が存在する。彼らだけが特別に保護された「事実」があるのなら差別主義として米国を断罪しなければならないが、そのような事実は一切ない。
この戦争で米国の過去も非難されるように、日本から人種差別を非難するのなら、事実と確かな証拠に基づく、過去に責任を持った発言でなければならない。いかがわしい理由で他国を「人種差別」と決めつけ、読む者に「慈悲深い日本人」という甘美な幻想を刷り込みながら、恐怖と怒りを煽るのはナチズムと何ら変わりがない。
そして、あのような無責任かつ破廉恥なことを公言してはばからない輩いるのがこの国の現実だ。
原爆についても同じだ。核の使用を望む声が大勢を占める中、実際に核を持ち、その使用を止めたのはアメリカ人であり、記事の中で使用され、連呼された日本人、日系人の氏名ではない。まるで日本には過去がなく、「野蛮な米国に核兵器の恐ろしさを伝えられるのは、特別な存在の日本人」と言わんばかりのこの記事には、おぞましい人種差別が見え隠れしている。
「ホロコーストは無かった」とする虚説を載せ廃刊に追い込まれた雑誌があったことは記憶に新しい。クォリティ・ペーパーと称する新聞にすら自尊心をくすぐり、米国への敵愾心を蔓延させて再び戦争に導こうとする蛆虫共が、この国には潜んでいる。
ブッシュ政権の是非を問うのに、指切りも人種差別も原爆も必要ない、事実と確かな証拠だけで十分だ。
//参考、引用したHP//
アパルトヘイトと多国籍企業
*riskさん http://www02.u-page.so-net.ne.jp/db3/risk/study/ronbun/3-1.htm
「深い溝に架橋の時」 マンデラ南ア大統領、就任演説で強調
*読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/94/94nw48.htm
ちなみに中西 啓介氏が特派大使として出席してますが、ずいぶんスキャンダラスな人みたい
こんな人選をするぐらいだから、歴史的に意義のある式典とは考えなかったようです(鬱)。
国際刑事裁判所を実現させよう 資料館
*qweryさん http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
先日、マンデラ前南ア大統領が米国支持を撤回しブッシュ大統領に「謝罪」した。94年、マンデラ氏のあの感動的な就任演説を聞き、共に喜んだ米国市民に彼は謝罪したのだろう。
86年、アフリカの反共の砦だった南アフリカはアパルトヘイト政策を実施している国でもあった。米国議会はその政策を非難し、反アパルトヘイト法を成立させたが、反共のレーガン大統領が拒否権を行使した。しかし、市民運動が議会を動かし、この法案は圧倒的多数により再び可決され成立した。法案自体は慎ましい内容だが、その意を汲んだ、従った欧米企業が南アから次々に撤退して、白人政権の崩壊につながった。
同じ頃、日本政府は資源を求めて南アにすり寄り、白人政権を支えた、もちろん企業もだ。当時、南アの最大の貿易相手国は日本であり、ある企業は「我々は撤退しません」とCMを流して世界中を激昂させた。「日本は直接投資をしていない」などの弁解があったが、「名誉白人」として扱われていた事実がある。
湾岸戦争が「過去」ではなく「事実」として語られるように、米国は国際的にも差別と戦った証があり、日本が差別を支援した「事実」がある。
アフガニスタンにはアレキサンダー大王遠征時の子孫、金髪で白人の少数民族が存在する。彼らだけが特別に保護された「事実」があるのなら差別主義として米国を断罪しなければならないが、そのような事実は一切ない。
この戦争で米国の過去も非難されるように、日本から人種差別を非難するのなら、事実と確かな証拠に基づく、過去に責任を持った発言でなければならない。いかがわしい理由で他国を「人種差別」と決めつけ、読む者に「慈悲深い日本人」という甘美な幻想を刷り込みながら、恐怖と怒りを煽るのはナチズムと何ら変わりがない。
そして、あのような無責任かつ破廉恥なことを公言してはばからない輩いるのがこの国の現実だ。
原爆についても同じだ。核の使用を望む声が大勢を占める中、実際に核を持ち、その使用を止めたのはアメリカ人であり、記事の中で使用され、連呼された日本人、日系人の氏名ではない。まるで日本には過去がなく、「野蛮な米国に核兵器の恐ろしさを伝えられるのは、特別な存在の日本人」と言わんばかりのこの記事には、おぞましい人種差別が見え隠れしている。
「ホロコーストは無かった」とする虚説を載せ廃刊に追い込まれた雑誌があったことは記憶に新しい。クォリティ・ペーパーと称する新聞にすら自尊心をくすぐり、米国への敵愾心を蔓延させて再び戦争に導こうとする蛆虫共が、この国には潜んでいる。
ブッシュ政権の是非を問うのに、指切りも人種差別も原爆も必要ない、事実と確かな証拠だけで十分だ。
//参考、引用したHP//
アパルトヘイトと多国籍企業
*riskさん http://www02.u-page.so-net.ne.jp/db3/risk/study/ronbun/3-1.htm
「深い溝に架橋の時」 マンデラ南ア大統領、就任演説で強調
*読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/94/94nw48.htm
ちなみに中西 啓介氏が特派大使として出席してますが、ずいぶんスキャンダラスな人みたい
こんな人選をするぐらいだから、歴史的に意義のある式典とは考えなかったようです(鬱)。
国際刑事裁判所を実現させよう 資料館
*qweryさん http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
これは メッセージ 130207 (chottomato2 さん)への返信です.
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