>タリバン、サウジ、イスラム教
投稿者: kfi_525095 投稿日時: 2002/01/13 13:55 投稿番号: [130224 / 177456]
大変遅いレス、申し訳ありません。
シャリア法は、イスラム圏の全ての国家で適用されている訳ではないでしょうが、例えば、以下のような国々では、明らかに適用されているようです。
●マレーシアでは憲法と並んでイスラム教徒のためのシャリア法が位置づけられている。http://www.nichimapress.com/news1/news20010829.html
イスラム教徒らは米同時多発テロの首謀者とされるウサマ・ビンラディン氏のポスターを掲げ、「米国こそが本当のテロリスト」などと叫びながら、星条旗やブッシュ大統領の肖像に放火。さらには米国支持を表明した自国のラミド外相の肖像も燃やすなど、政権への反発をあらわにしている。
イスラム教徒による、アフリカで最大規模の反米デモとなった今回の暴動は、米国のアフガン攻撃が直接の原因であるものの、根深い宗教対立に端を発する。
● ナイジェリアは人口一億一千万人とアフリカ諸国最大の人口を抱え、南部のキリスト教徒と北部イスラム教徒の割合はほぼ半々。イスラム教徒が大半を占める各州がシャリア(イスラム法)導入を検討していることにキリスト教徒が反発し、イスラム教徒との対立が続いている。http://www.worldtimes.co.jp/w/africa/africa2/kr011025.htm
●スーダンでは、酒類の持ち込みは一切禁止されており、発見された場合は没収され、さらにシャリア法に基づき身柄を拘束され、厳しい処罰を受けることもあります。http://www.tabicom.com/contents/anzen/sdn.html
**************
公開処刑に関する批判が、タリバンに対してされていた事に関して、以下のような情報も提供出来ます。
イランで死刑が適用される犯罪は、殺人・麻薬犯罪・国家安全保障の侵害・武器密輸・「反道徳的」犯罪(強姦・不義密通・売春・男色)・神に対する冒涜行為等です。死刑の適用範囲が広い為、政治的な反対者の弾圧の手段として利用される危険があります。
執行方法は、絞首、銃殺ですが、犯罪内容によっては石打ちの刑が行われます。これは首、又は胸から下を土中に埋め、頭や顔をめがけて石を投げて死刑を執行するというものです。また公開処刑も数多く行われています。
イランでは'98年に約1OO人が処刑されたと見られています。イラン政府は公式な統計を発表しておらず、実際の数はもっと多いと考えられます。また、死刑の是非をめぐる議論が新聞などの公の場で行われる事もありません。これは「イスラムで認められた死刑について論じる事は、イスラムヘの回帰を選択したイランの現在の政治・宗教体制そのものの是非を論じる事につながる」という背景があるためです。イランの死刑状況を考える時には、イスラムとの深い関わりを避けて通ることはできません。
中国は、世界で最も死刑の執行数が多い国です。アムネスティの統計によれば、'98年の世界の死刑執行数は1625件ですが、この66%にあたる1067件は、中国で行われたものです。
アメリカから人権をうるさく言われて数を減らしているかも知れないが、10年ぐらい前までは公開処刑をやっていたというし、数年前も地方に行けば処刑が見れたという。上海の人民広場の南京路がわ(国際飯店前あたり)の掲示板にも、以前は死刑の模様が掲示されたときく。やや古いところでは、魯迅の短編「薬」に公開処刑のようすが描かれている。 中国では政治・社会・経済のあらゆる問題の解決に死刑が用いられています。 '89年の民主化を求める抗議行動の後、北京などで数十人が即決処刑されました。'96年4月の犯罪撲滅運動の最初の4ヶ月間だけでも、少なくとも2500件の死刑が執行されたと思われます。
中国では現在、約60の罪に対して死刑が科されていると考えられており、この中には住居侵入・麻薬取引・汚職・不良投機及び不当利益・詐欺・脱税など、非暴力の罪が多数含まれています。
裁判も多くは公正さを欠いており、被告が弁護の準備をするために十分な時間や便宜を得られる権利とか、原告側の証人を呼ぶ権利などが保証されていません。そればかりか、弁護士なしで裁判にかけられ、裁判所に着くまで何の罪で起訴されたか判らない場合もあり。自白のみに基づいて死刑を宣告されたものもいます。
シャリア法は、イスラム圏の全ての国家で適用されている訳ではないでしょうが、例えば、以下のような国々では、明らかに適用されているようです。
●マレーシアでは憲法と並んでイスラム教徒のためのシャリア法が位置づけられている。http://www.nichimapress.com/news1/news20010829.html
イスラム教徒らは米同時多発テロの首謀者とされるウサマ・ビンラディン氏のポスターを掲げ、「米国こそが本当のテロリスト」などと叫びながら、星条旗やブッシュ大統領の肖像に放火。さらには米国支持を表明した自国のラミド外相の肖像も燃やすなど、政権への反発をあらわにしている。
イスラム教徒による、アフリカで最大規模の反米デモとなった今回の暴動は、米国のアフガン攻撃が直接の原因であるものの、根深い宗教対立に端を発する。
● ナイジェリアは人口一億一千万人とアフリカ諸国最大の人口を抱え、南部のキリスト教徒と北部イスラム教徒の割合はほぼ半々。イスラム教徒が大半を占める各州がシャリア(イスラム法)導入を検討していることにキリスト教徒が反発し、イスラム教徒との対立が続いている。http://www.worldtimes.co.jp/w/africa/africa2/kr011025.htm
●スーダンでは、酒類の持ち込みは一切禁止されており、発見された場合は没収され、さらにシャリア法に基づき身柄を拘束され、厳しい処罰を受けることもあります。http://www.tabicom.com/contents/anzen/sdn.html
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公開処刑に関する批判が、タリバンに対してされていた事に関して、以下のような情報も提供出来ます。
イランで死刑が適用される犯罪は、殺人・麻薬犯罪・国家安全保障の侵害・武器密輸・「反道徳的」犯罪(強姦・不義密通・売春・男色)・神に対する冒涜行為等です。死刑の適用範囲が広い為、政治的な反対者の弾圧の手段として利用される危険があります。
執行方法は、絞首、銃殺ですが、犯罪内容によっては石打ちの刑が行われます。これは首、又は胸から下を土中に埋め、頭や顔をめがけて石を投げて死刑を執行するというものです。また公開処刑も数多く行われています。
イランでは'98年に約1OO人が処刑されたと見られています。イラン政府は公式な統計を発表しておらず、実際の数はもっと多いと考えられます。また、死刑の是非をめぐる議論が新聞などの公の場で行われる事もありません。これは「イスラムで認められた死刑について論じる事は、イスラムヘの回帰を選択したイランの現在の政治・宗教体制そのものの是非を論じる事につながる」という背景があるためです。イランの死刑状況を考える時には、イスラムとの深い関わりを避けて通ることはできません。
中国は、世界で最も死刑の執行数が多い国です。アムネスティの統計によれば、'98年の世界の死刑執行数は1625件ですが、この66%にあたる1067件は、中国で行われたものです。
アメリカから人権をうるさく言われて数を減らしているかも知れないが、10年ぐらい前までは公開処刑をやっていたというし、数年前も地方に行けば処刑が見れたという。上海の人民広場の南京路がわ(国際飯店前あたり)の掲示板にも、以前は死刑の模様が掲示されたときく。やや古いところでは、魯迅の短編「薬」に公開処刑のようすが描かれている。 中国では政治・社会・経済のあらゆる問題の解決に死刑が用いられています。 '89年の民主化を求める抗議行動の後、北京などで数十人が即決処刑されました。'96年4月の犯罪撲滅運動の最初の4ヶ月間だけでも、少なくとも2500件の死刑が執行されたと思われます。
中国では現在、約60の罪に対して死刑が科されていると考えられており、この中には住居侵入・麻薬取引・汚職・不良投機及び不当利益・詐欺・脱税など、非暴力の罪が多数含まれています。
裁判も多くは公正さを欠いており、被告が弁護の準備をするために十分な時間や便宜を得られる権利とか、原告側の証人を呼ぶ権利などが保証されていません。そればかりか、弁護士なしで裁判にかけられ、裁判所に着くまで何の罪で起訴されたか判らない場合もあり。自白のみに基づいて死刑を宣告されたものもいます。
これは メッセージ 129896 (jp_zoso さん)への返信です.
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