<偽善>と背中合わせの「平和」
投稿者: kamemusi48 投稿日時: 2002/01/13 00:26 投稿番号: [130179 / 177456]
言い得て妙ですね。感心しました。
ひとを高揚させ一体感を作り出す戦争と違って、「平和」とは忍耐を要求するものなのかもしれません。
「格好の悪さ」に耐えることなのかもしれません。
あえて自分を低いところに置き、たとえ周囲に蔑まれても正しい道を貫こうとする強さがなければ、「平和」は守れないのかもしれません。
国の指針として、果敢に戦争をすることより、耐えて平和を守ることのほうがはるかに高尚だと、わたしは思います。
話は変わりますが、辺見庸のファンとしてあの記事を転載してくださったことに感謝します。個人的には彼が「人種差別」に触れたことに驚き、考えさせられました。
テロ事件の当初から、彼は貧富の差を事件の要因としていました。そして今回の「人種差別」。
結局人間社会は19世紀来の古典的な社会問題を、いまだ解決していないのでしょうか。
これは メッセージ 130160 (chottomato2 さん)への返信です.
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