qwery999さんへ
投稿者: bangkokno1 投稿日時: 2002/01/07 00:23 投稿番号: [129321 / 177456]
qweryさん昨年のことですが、どうも以下の部分がよくわかりません。
> 国の収支で考えるとどうでしょう。企業はこれまで国内で調達していた資源、人材を安く外部調達するので、自社製品コストを下げ、競争力をつけることが出来る、と考えます。しかし、それまで「国内に確保していた人材がいなくなるわけじゃない」ので、その人たちを養っていくために、国が負担するコストが増えます。
競争力がつけばさらに多くの人材を雇うことができ企業は繁栄していく、と思っていたのですが、海外工場進出などで国内失業者が増えるとなると問題ですね。しかしそれが日本企業の繁栄に繋がるなら国の繁栄にも繋がる気がしてよくわからなくなります。
>そのコストは結局は税金で徴収しなくてはいけないので、企業は相応のコストを分担することになります。そうなると、再び自社製品のコストに響くことになる。何のことはない、国にしてみれば、外部調達分だけ「養う家族」が増えただけにほかなりません(^^;)。しかも、失業者は生産活動をしていないので、その国の生産効率が下がります。発展途上国への教育コストというおまけまで付きますね(それ自体、悪いことではないと思いますが)。
外部調達分は消費者がその分安く買えるということで国の損な分はとんとんになっているか、日本の場合では上の条件さしひいても中国製、アジア製のものが安い輸送費で手に入る、物価の違いをうまく利用できる地の利が日本の国力の底力だと思ってました。
話はかわりますが、
日本の経済成功は日本人の貯金性質のおかげで、企業は低金利でお金を借りれる、ということからきていると思うので、
経済カツいれで、消費拡大を求めるのはどうなのかな、と思っています。
これは メッセージ 127109 (qwery999 さん)への返信です.
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