対米全面テロ

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>法秩序の限界。

投稿者: oliuilo 投稿日時: 2002/01/04 23:04 投稿番号: [129061 / 177456]
>法律は「ややこしくなりそうなコト」について予めルール化しておくというものだと認識しています。で、ややこしいことを法律で決めておけば、ややこしくないことは、自由にのびのびできるでしょう。そう
いうふうに法律を上手く使えばいいでしょう。

ややこしい事を安易に規定する事が、解決とは成り得ません。それは、妥協に基づいて居るので、自由を求めれば、それはそれで尽きる事は在りません。また、帝政における法、すなわち民主制に於いての悪法と言われるものについて、ルールを享受して、尚且つ自由だと言えますか?まぁ〜、普遍的なものと、抽象的なものを比べて居るので、回答は希望致しません。

>各自が自己判断で走る。自由に。それが自由でいいと。けれど、救急車はどうするとか、そういう話も出てきますよね。するとね、「救急車だけは優先に」というルールは、やっぱり、あればあったほうがいいでしょう(と私は思いますのよ)、そういう場合、「一部だけに適用はよくない」とは言えないでしょう。

自由が良い悪いと言う事は省きますが、救急車を優先させると言う論理は、その対象物が本人にとって、どの程度の価値が在るのか?これが、前提となります。その中に乗っているであろう負傷者?が、何も優先されなければならない理由は、御座いません。それこそ、良心に依存する個人の自由な判断の結果、その救急車が優先されるべき事由を法で規定するべきでしょう。仮に、一部のみに適用するとするならば、ケースによっては自車が優先される事も有り得ます。ただ、そうすると不公平となり、一部の者の自由が制限される事になります。従って、態々法で規定する意義が無いと思う事でしょう。

>最初の話に戻りますが、「量」とか「質」とかっていうのは、具体的に何を指しているのか。「法は縛る」というけれど、その前提な何なのか。

量は、法数。質は、法の規定する事象です。ICCを例に挙げるとすると、刑法自体は少ない方ですね。従って、その点に於いては賛同は出来ます。また、改正する旨の規定は質的に見て、反対です。それは、改正乱発により、新規刑法の成立。また法数が増える、可能性が在る為です。他にも在りますが、一例として挙げました。

最後に、法が縛ると言う事の前提についてですが、それは、人が生まれながらにして、法に規制されて居なかった事実で在り、法が人造物で在る事の証左でしょう。従って、法よりも先に存在した人間は、自由で在る。これが、人間の自由を縛るのが法だと言う、前提です。
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