li__ilさんへ 終わりなき世の目出度さを
投稿者: kisimenjp 投稿日時: 2002/01/02 14:17 投稿番号: [128689 / 177456]
長文のご返信ありがとうございます。
正月ゆえにのんびりしてこちらの返信が遅れすみません。
>90年代始めに、IMFの資金援助養成を受け入れた事により
このころにアルゼンチンは斜陽の道を歩みはじめたのですね。
ラジオで聞いたのですが、かっては世界の5本の指に入るほどの
豊かな国が、改革を怠り現在の危機を招いたとのことです。
その例を見る限り、日本もその道を歩まないとは限りません。
経済がグローバル化し、物の流通も世界規模でなされるとすると
豊かな国といえども、市場原理により「安いものの輸入」などで
今の体制が大きく揺さぶるられると思いますね。
当然失業者も増え、貧富の差が拡大する危険性があります。
>世界の経済システムに於いて、市場原理を用いる事だと思います
これ以降のご意見には、なるほどと思い、日本が豊かなるゆえに
責任が重い問題と考えます。
>勧善懲悪による懲罰が適用出来ないと思います
>協力して、国難とも言うべき問題を解決する事こそ
責任の処遇に関する意見は、懲悪をなすとはニュアンスが違い
公正な原理の適用には、現体制の規制による不合理を正すという
意味合いで尋ねました。
そして先の大戦からの反省から、一つの目的の為、国を挙げて進む
やり方を望んでしまう今の民意に、同じ過ちをしてしまう危惧を感じます。
構造改革の必要とする現状は、自ら今のままではいけないことを認識する
ことで、誰かがやってくれればそれで良い事ではないと思うからです。
それならば、自民党以外で多少の混乱があっても乗り切る覚悟をそれぞれが
もてるかどうかにかかってくるのでは?
同じ政権党の内部が抵抗勢力となると、日本の民主主義は世界に
通用しない、なにも世界に発信や意見を言えなくなる事になりませんか?
このような曖昧さを見るにつけ、憲法改正で武力の行使も辞さない
国にするべきと思うのですが、それをするには今の民意のだらしなさを
おもうと、責任は選ぶ側に在ると言う意識の欠如がかえって悪い方向に
向かうような懸念を覚えるのです。
年の初めのためしとて、このところご立派な意見を投稿されている
あなたにお尋ねしたのは大変有意義であったと感謝します。
敗戦後のマイナスから奇跡の成長を成し遂げたわが国が
困難を糧として、陽はまた昇る国となるようお互いに頑張りましょう!
これは メッセージ 128656 (li__il さん)への返信です.
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