アメリカの非協調 (hal1004さんへ)
投稿者: versus1961 投稿日時: 2001/12/20 19:53 投稿番号: [126767 / 177456]
<例えば、アメリカは環境破壊に無頓着でしょうか?アメリカの排出ガス基準は、州や、ケースによっては、日本よりも厳しいのではないでしょうか?>
州やケースによってはと言ってみても、「国」レベルでは、世界最大の反対者になっています。
<フロンガス規制についても取組みは比較的早かったのでは?京都議定書問題については、アメリカは、環境問題についての無頓着よりもむしろ、環境問題については、自分のやりかたでやる、という独善が、離脱の原因ではないでしょうか?>
ご存知でしょうか、ESSOと言うガソリン会社は、世界最大規模を誇り(24兆円の利益を2000年に計上)、現ブッシュ大統領の選挙運動キャンペーンの時、巨額の献金をして、ブッシュ当選に貢献しました。そのESSOが、地球温暖化現象問題解決への国際協調への最大の障害・敵役を演じており、温暖化現象に科学的な根拠はない、などの偽りの妨害キャンペーンに何億円もかけて、反対をしています。そして、米政府は、現ブッシュ大統領になる前は、京都議定書に反対ではなかったのです、しかし、ブッシュになった途端に、米政府は、京都議定書を撥ね付ける姿勢を打ち出しました。要するに、ブッシュは、ブッシュ政権を背後で支持するロビー団体(と彼自身の私腹を肥やす)に都合の良いように政策を進めているのです、米国民のためでもなく、世界のためでもなく。今回の戦争も同様な事が言えます。
アメリカをわざと仲間はずれにしようとしているのではなく、「ひとりで勝手に世界中を相手に、自分の都合だけを考えて、逆方向に走って行って、世界のみんなを困らせている」のが、アメリカの現状なんですよ。そして、アメリカの協調を悠長に待っている間にも、海面上昇の影響を受けて海中に沈んで行き、来年から全員が移住を迫られている島国国家があります。ですから、仕方無く、アメリカ抜きでも、地球救済の為に、出来る事を始めよう、アメリカが「うん」と言うのを待っていられない、と言う切迫した状況に置かれている人々は、やむを得ず、アメリカと協調姿勢を取れなくとも、「テロリスト同然」ではありませんよね。
イギリスには、ESSOボイコット運動が盛んに行なわれています。
http://www.stopesso.com/why.php
Esso pretends that global warming isn't happening even though it's a major cause of it. Esso spends millions of dollars on misleading propaganda every year.
Esso has played a leading role in sabotaging international attempts to stop global warming. It would rather sell more petrol than protect future generations.
Esso refuses to invest in clean, green energy and instead spends all its money on dirty oil and gas. Even Shell and BP will invest $500 million each over the next three years in green energy projects.
Esso is the biggest oil company in the world - £12 billion in profits in 2000. If anyone can afford to help stop global warming it's Esso.
Esso is among the most important groups that paid for George Bush's election campaign. As soon as George Bush became president, he said that the United States would pull out of international agreements to stop global warming - exactly the policy that Esso was promoting.
州やケースによってはと言ってみても、「国」レベルでは、世界最大の反対者になっています。
<フロンガス規制についても取組みは比較的早かったのでは?京都議定書問題については、アメリカは、環境問題についての無頓着よりもむしろ、環境問題については、自分のやりかたでやる、という独善が、離脱の原因ではないでしょうか?>
ご存知でしょうか、ESSOと言うガソリン会社は、世界最大規模を誇り(24兆円の利益を2000年に計上)、現ブッシュ大統領の選挙運動キャンペーンの時、巨額の献金をして、ブッシュ当選に貢献しました。そのESSOが、地球温暖化現象問題解決への国際協調への最大の障害・敵役を演じており、温暖化現象に科学的な根拠はない、などの偽りの妨害キャンペーンに何億円もかけて、反対をしています。そして、米政府は、現ブッシュ大統領になる前は、京都議定書に反対ではなかったのです、しかし、ブッシュになった途端に、米政府は、京都議定書を撥ね付ける姿勢を打ち出しました。要するに、ブッシュは、ブッシュ政権を背後で支持するロビー団体(と彼自身の私腹を肥やす)に都合の良いように政策を進めているのです、米国民のためでもなく、世界のためでもなく。今回の戦争も同様な事が言えます。
アメリカをわざと仲間はずれにしようとしているのではなく、「ひとりで勝手に世界中を相手に、自分の都合だけを考えて、逆方向に走って行って、世界のみんなを困らせている」のが、アメリカの現状なんですよ。そして、アメリカの協調を悠長に待っている間にも、海面上昇の影響を受けて海中に沈んで行き、来年から全員が移住を迫られている島国国家があります。ですから、仕方無く、アメリカ抜きでも、地球救済の為に、出来る事を始めよう、アメリカが「うん」と言うのを待っていられない、と言う切迫した状況に置かれている人々は、やむを得ず、アメリカと協調姿勢を取れなくとも、「テロリスト同然」ではありませんよね。
イギリスには、ESSOボイコット運動が盛んに行なわれています。
http://www.stopesso.com/why.php
Esso pretends that global warming isn't happening even though it's a major cause of it. Esso spends millions of dollars on misleading propaganda every year.
Esso has played a leading role in sabotaging international attempts to stop global warming. It would rather sell more petrol than protect future generations.
Esso refuses to invest in clean, green energy and instead spends all its money on dirty oil and gas. Even Shell and BP will invest $500 million each over the next three years in green energy projects.
Esso is the biggest oil company in the world - £12 billion in profits in 2000. If anyone can afford to help stop global warming it's Esso.
Esso is among the most important groups that paid for George Bush's election campaign. As soon as George Bush became president, he said that the United States would pull out of international agreements to stop global warming - exactly the policy that Esso was promoting.
これは メッセージ 126741 (hal1004 さん)への返信です.
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