たんなる返信です
投稿者: hal1004 投稿日時: 2001/12/20 18:13 投稿番号: [126741 / 177456]
>今、現実に、アメリカが協力を拒絶しているのなら、アメリカ抜きでも、その他の国々の協調によって、出来る事から始めてみようという動きが実際に出ています。
そうですね。
そして、その動きは、「今回の」「環境問題に関しては」という限定のもとでの話でしょう。
同時に、38パーセントの国を環境問題に引き込まなければ実効性に乏しいのですから、アメリカに対する働きかけも継続しているでしょう。
問題は、そのアメリカへの働きかけを断念すべきだと誤信させるかのような言説を支持するかどうか、だと思います。
ときに問えば、「断念」など、本人は「言ってない」というような事をいう。しかし、あたかも「断念すべき」と言っているような無自覚な書き飛ばしは、止みません。例えば、アメリカは環境破壊に無頓着でしょうか?アメリカの排出ガス基準は、州や、ケースによっては、日本よりも厳しいのではないでしょうか?フロンガス規制についても取組みは比較的早かったのでは?
京都議定書問題については、アメリカは、環境問題についての無頓着よりもむしろ、環境問題については、自分のやりかたでやる、という独善が、離脱の原因ではないでしょうか?
私の目には、アメリカや日本の性急な軍事行動を難じる人が、「アメリカは環境破壊に無頓着」であるとか、「アメリカ抜きの連携を」とかの性急な判断を垂れ流すのが、とても奇異に写ります。
今回のテロの件で私は、すぐにこれといった解決策など出せない、誰をどう責めてよいのかすら分からない、そういった人たちの側に立ちたいと思っています。
これは メッセージ 126558 (versus1961 さん)への返信です.
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