ICC:ポルトガル首相が辞任、CIA暗躍か?
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/12/18 17:17 投稿番号: [126290 / 177456]
ご無沙汰しておりました。
ちょっと本業が忙しかったもので…(^^ゞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011218-00001014-mai-int
<ポルトガル>グテレス首相が辞任 来春総選挙へ
【パリ福島良典】ポルトガルのグテレス首相は17日、前日の地方選での与党・社会党の敗北を受けサンパイオ大統領に辞表を提出、受理された。これにより、総選挙が行われる可能性が浮上してきた。
16日の地方選で中道左派の社会党は地盤のリスボン、ポルト、シントラなどで敗北、中道右派の野党・社会民主党の躍進を許した。(毎日新聞)
●コメント
陰謀説は本当に好きじゃありませんが、アメリカはこれまでCIAを使って東欧やその他の地域での反民主主義政権の樹立を阻止してきました。その実績については、私はアメリカの大学でアメリカ人の教授から実際に学んだので間違いないです。
さて、国家安全保障局(NSA)を傘下に加え要人暗殺の権限さえも復活したCIAの力とはどれほどのものなのでしょうか。一言でいえば、「無敵」です。しかも、KGBのような”抑止力”となる対抗勢力が存在しないいま、CIAはモサドに匹敵する無限の力を手に入れたといっても過言じゃないでしょう。そのCIAは、70年代に社会主義国であったギリシャにおいても、民意操作による選挙妨害を行ってきました。そうして親米的な政権をバックアップし、CIAの金に群がる政治腐敗を各国に波及させていったのです。むろん、中東の国々も例外ではありません。ほとんどが、アメリカの息のかかった真性の親米政権なのです。
ポルトガルは、つい先月ICC条約の批准を国会レベルで決定し、ICCの管轄権を認める条文を憲法に追加したばかりです。未だに批准には至っておらず、条約批准のための憲法改正を行う大統領令も発せられていました。そうしたなか、批准間近になってCICC支持政党だった与党が敗北。大統領はいとも簡単に辞任届けを受理……。
これを「怪しい」と思わない良識派はいるのでしょうか?各国(メキシコ、アルゼンチンなど)における地方選でのCIAの暗躍はもはや周知の事実です。これはイランの最高指導者アヤトーラ・ハメネイ氏の次の言葉からも明らかです。
「アメリカはイランの無知な若者を扇動して、アメリカの反イラン政策に対するイランの強固な姿勢を崩そうと画策している」
同氏はさらに、「過去合衆国によってイランに対して実施された敵視政策を挙げ、イスラム共和国に対し数十億ドルに及ぶ資金を投入した政府転覆計画が実行された」と述べられています。
EUの嘆願書の叫びも虚しく、アメリカは遂にEUをも相手どったユニラテラリズムの行使を決めたようです。アメリカには孤立化してほしくない。最もさせてはいけない国なのに……我々一小市民は、このような強大な力に対してどう対抗すればよいのでしょうか?
------------------------------------------------------------
訳/文責: etranger3_01(連絡/詳細は上記の投稿者名からどうぞ)
Copyright 2001 etranger3_01 All rights reserved.
◆国際刑事裁判所(ICC)を実現させましょう!
(^o^y←Peace For Action!(行動する者にピースを!)
ちょっと本業が忙しかったもので…(^^ゞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011218-00001014-mai-int
<ポルトガル>グテレス首相が辞任 来春総選挙へ
【パリ福島良典】ポルトガルのグテレス首相は17日、前日の地方選での与党・社会党の敗北を受けサンパイオ大統領に辞表を提出、受理された。これにより、総選挙が行われる可能性が浮上してきた。
16日の地方選で中道左派の社会党は地盤のリスボン、ポルト、シントラなどで敗北、中道右派の野党・社会民主党の躍進を許した。(毎日新聞)
●コメント
陰謀説は本当に好きじゃありませんが、アメリカはこれまでCIAを使って東欧やその他の地域での反民主主義政権の樹立を阻止してきました。その実績については、私はアメリカの大学でアメリカ人の教授から実際に学んだので間違いないです。
さて、国家安全保障局(NSA)を傘下に加え要人暗殺の権限さえも復活したCIAの力とはどれほどのものなのでしょうか。一言でいえば、「無敵」です。しかも、KGBのような”抑止力”となる対抗勢力が存在しないいま、CIAはモサドに匹敵する無限の力を手に入れたといっても過言じゃないでしょう。そのCIAは、70年代に社会主義国であったギリシャにおいても、民意操作による選挙妨害を行ってきました。そうして親米的な政権をバックアップし、CIAの金に群がる政治腐敗を各国に波及させていったのです。むろん、中東の国々も例外ではありません。ほとんどが、アメリカの息のかかった真性の親米政権なのです。
ポルトガルは、つい先月ICC条約の批准を国会レベルで決定し、ICCの管轄権を認める条文を憲法に追加したばかりです。未だに批准には至っておらず、条約批准のための憲法改正を行う大統領令も発せられていました。そうしたなか、批准間近になってCICC支持政党だった与党が敗北。大統領はいとも簡単に辞任届けを受理……。
これを「怪しい」と思わない良識派はいるのでしょうか?各国(メキシコ、アルゼンチンなど)における地方選でのCIAの暗躍はもはや周知の事実です。これはイランの最高指導者アヤトーラ・ハメネイ氏の次の言葉からも明らかです。
「アメリカはイランの無知な若者を扇動して、アメリカの反イラン政策に対するイランの強固な姿勢を崩そうと画策している」
同氏はさらに、「過去合衆国によってイランに対して実施された敵視政策を挙げ、イスラム共和国に対し数十億ドルに及ぶ資金を投入した政府転覆計画が実行された」と述べられています。
EUの嘆願書の叫びも虚しく、アメリカは遂にEUをも相手どったユニラテラリズムの行使を決めたようです。アメリカには孤立化してほしくない。最もさせてはいけない国なのに……我々一小市民は、このような強大な力に対してどう対抗すればよいのでしょうか?
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これは メッセージ 126289 (yoursong319 さん)への返信です.
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