対米全面テロ

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歴史は繰り返す、

投稿者: tsuruppage5050 投稿日時: 2001/12/15 05:43 投稿番号: [125346 / 177456]
ということですよ。jp_zosoさん。

真実を見抜けたら旧ナチスドイツや旧日本軍のように間違った方向へ進むことを抑制できます。真実を見抜けない=思想統制されることであり、そういう状態は戦時中の日本人とは大して変わらないということです。もちろん、それは大きな誤りです。(戦時中の日本については今更語る必要はありませんね?)真実を見抜けなかったら国民は政府の間違った行動を支持して、そのことによって他の国では多くの犠牲者が生まれます。今回のアフガニスタンでのアメリカ軍も同じです。戦争=ベストの解決方法ではありませんからね。

油まみれの鳥のことですが、あなたは大きな誤解をしているようです。あの鳥は、フセインによって殺されたようなものというイメージを何も知らない世界中の人たちに植え付けるには十分でしたよ。重要なことは(フセインの仕業と)信じなかったやつが少ないことじゃないんです。フセインの仕業と信じ込んだ連中が大多数で、それによってフセイン=悪、という考えを、その捏造された情報によって植え付けられたことです。この部分が当時(湾岸戦争で)、アメリカ=正義、とアメリカ政府が我々に思わせたかった部分なんです。(思想統制)

それで、その思想統制の手法(アメリカ内メディア)について、9月11日のWTCテロ事件から今までアメリカ政府が行なってきたことは、旧ナチスと同じ手法だったのです。最近になってメディアでも考え方にバランスが生まれてきましたが、それは戦争が開始されてしまった今大きな力を持ち得ませんね。報道の隔たりの一つの例として、これを考えてみてください。アフガニスタン山岳戦におけるアメリカ軍死傷者の数、それと劣化ウラン弾の使用の有無。アフガニスタン兵士は山岳戦においては負け知らずです。そのアフガン兵士達がアメリカ軍にほとんど全くと言って良いほど抵抗できないで終わると本気で思いますか?『山岳戦のおけるアメリカ人死傷者の数』について、全くと言って良いくらい報道がなされていませんよね。だから、世間の人々はアメリカ=楽勝というイメージを少なくとも植え付けられているはずです。これが全くの見当違いなんです。
フセイン大統領のことですが、考え方の一つとして当時のアメリカ大統領はフセインを殺せなかったとも考えられます。CIAの人員不足=情報不足もありますし、何よりも敵は生かしておいた方が軍需産業は安泰ですからね。
ラディンが影武者を多数抱えているのには、彼がCIAから暗殺を企てられているからです。(今もそうです。)ラディンの周り=殺し合いですよ。だから、戦国時代の例を用いたのです。

アメリカが嫌われていることは、前の投稿でも申し上げましたが、これは反米派の数が加速度的に増えていると言うだけです。今は何もアクションがないし、圧倒的にマイノリティーだから何もないと言えるだけなんです。それが、もしも将来マジョリティーになったらどうするのか、と言うのが私の主張です。如何にアメリカが友好国を増やそうとも、アメリカが世界対して彼らの掲げる『独善的な自由』を振りかざしている限りは反米思想を持つ人たちの数が増えるのを抑制することはできません。
それから、WTCテロのおける経済的なだけ気は思っているよりも深刻ですよ。航空業界はお手上げ、失業者はさらに増大、そしてこれからアメリカ経済全体にインフレが大きく圧し掛かっていきます。

今のことを考えて物事を判断するのは良いと思います。でも、それは将来何か間違ったことが起こらなければという前提でしか語れません。私は将来の何かが起こる危険を回避するには、まずは不確かなことを疑ってかかる必要があると考えています。情報統制する政府も、それによって思想統制された国民も、他国からの視点で言えば同じ位の罪深さです。
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