アラブ諸国に対し「外交圧力」
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/12/15 03:11 投稿番号: [125319 / 177456]
米国政府が13日、ウサマ・ビンラディン氏の米中枢同時テロへの関与の「決定的証拠」とするビデオテープの公開に踏み切った背景には、米国が推進する「テロとの戦い」に積極的な協力姿勢を見せないサウジアラビアなどのアラブ諸国に対し「外交圧力」を加える狙いがあったとみられる。
米国は国際テロ組織を壊滅に追い込むため、資金源対策を重視している。特にイスラム系の慈善団体を通じてビンラディン氏のテロ組織アルカイダなどに資金が渡っているとして、アラブ諸国にテロ組織に関する情報の提供や資金源の摘発を要請してきた。
しかし、一般市民の間で反米感情が強いアラブ諸国の中には「ビンラディン氏が米中枢同時テロに関与したとの十分な証拠が示されていない」との意見も根強いため、それが当局にとって積極的な摘発活動に動こうとしないことへの“言い訳”にも使われた側面がある。
しかし「決定的証拠」を突き付けたことで、アラブ諸国もいよいよ対米協力への重い腰を上げざるを得ないだろうとの読みが米国政府にはあるようだ。(共同)
------
こんな読みもあったんですね?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/125319.html