対米全面テロ

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>破壊行為として おかしいな

投稿者: versus1961 投稿日時: 2001/12/13 07:48 投稿番号: [124837 / 177456]
横から失礼します。下記のような悪行は、「医者がメスで手術をする」のと同義とは、私にはとても思えませんが。
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●世界最悪のテロリストはワシントンに本拠を置く(英国『インデペンデント』紙のピルジャー著)

人々に罪はないと知りながら、政治目的のために殺人を行うクリントン米大統領はテロリストであり、その行為を支持するイギリスのブレア首相、そして国防大臣も共犯である。彼らの行為はテロ以外の何物でもなく、それ以外の解釈は意図的にその行為をごまかそうとするプロパガンダでしかない。ここで重要なのは、正しい知識を持ってそれに対応することである。

  米国のテロ、そしてそれを支持する英国政府の虚偽という構図はこれまで何度も繰り返されてきた。1986年には、“悪人”カダフィ大佐のリビアに向けて、レーガン大統領はイギリスの米軍基地から爆撃を行った。犠牲者のほとんどは女性と子供で、その中にはカダフィの16才の娘も含まれていた。

  1990年には、パナマの“悪人”ノリエガ将軍が麻薬の密売容疑で米国海兵隊に連行された。ノリエガを捕えるためだけにパナマは米軍に侵攻され、少なくともパナマの最貧困層2,000人が爆撃で命を失った。米国がパナマを侵攻し爆撃した真の目的はノリエガや麻薬とは無関係で、パナマの運河と米軍基地を直接米国の支配下に置いてノリエガ以外の独裁者に支配させることであった。

  同じく1990年には、“本当の悪人”のサダム・フセインも米国のテロに遭った。フセインもカダフィやノリエガと同様、ブッシュとレーガンの旧友の1人で、両政権はフセインに武器を供給し支援してきた。(当時、サッチャー首相も多くの閣僚を御用聞き、あるいは武器商人としてバグダッドに派遣している。)サダム・フセインが1980年のイラン/イラク戦争で、米英両国から提供された武器を使ってイランの“悪人”イスラム教徒たちを攻撃してもまったく問題にはならなかった。この「忘れられた」戦争で、約100万人の犠牲者が出たことに対し、米英両国の武器製造業界はまったく無関心であった。

  イラン/イラク戦争の名目上の勝者サダム・フセインは、次に米英両国の石油保護国であるクウェートという間違った国を攻撃してしまった。この結果、米国にとって、サダム・フセインはまったく信頼できない人物となった。国務省のある報道官は遺憾の意よりもむしろ激怒して、フセインを「高慢な悪党」と言い放った。この1人の悪党を懲らしめるために20万人ものイラク人が亡くなったと、医療医学トラストの調査結果は報じている。軍事攻撃とその後の経済制裁による犠牲者はイラクの一般市民であったが、どれほど多くの人々が犠牲になったかが中東以外の地域で正確に認識されることはなかった。

  かつての植民地時代を彷彿とさせるこの大虐殺は湾岸戦争と呼ばれた。サダム・フセインの宿敵であり、ブッシュが圧政者フセインに抵抗して立ち上がるよう呼びかけていたクルド人やシーア派イスラム教徒もこの湾岸戦争で数千人死亡した。戦争終結後かなり経ってから、『ニューヨーク・ニュースデイ』紙は、公式な情報に基づき次のように報道した。米国の第一機械化歩兵隊(ビッグ・レッド・ワン)の3旅団は除雪装置のついた戦車を使って、70マイル以上にわたる塹壕にイラク兵を生き埋めにしたというのである。ある旅団の隊長は、「ただいえることは、何千人もの人間を殺したかもしれないということだけだ」と述べている。これこそ戦争犯罪である。

  1991年、ブッシュは「人道的な理由による介入」と称してソマリアを侵攻した。ブッシュは大統領再選の選挙運動の真っ只中であった。ブッシュの言葉を借りれば、海兵隊は神の仕事を行い、何千人もの罪のない人々を救ったとされた。湾岸戦争についての彼の道義的な解釈同様、このソマリア侵攻に関する米国側の説明も、わずかな例を除いてイギリスのマスコミはほぼそのまま報じた。

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