アメリカは被害者?加害者?
投稿者: versus1961 投稿日時: 2001/12/13 06:41 投稿番号: [124812 / 177456]
今テレビ映像で目にしている恐ろしい死や苦しみが、世界の別の場所で長い間続いてきたということを我々は考える必要がある。そして今だからこそ、我々はそれらの人々の苦難が、しばしば米国の政策によってもたらされたものだということがわかるのだ。そして、それらの人々のうちのある者が、いかにして静かな怒りからテロリズムという行動に出たのかを、我々は理解する必要がある。
米国は新しい考え方が必要だ。軍事予算に3千億ドルを費やしても国家の安全はもたらされなかった。世界中に米軍基地を置き、すべての海に米国艦隊を配備しても安全はもたらされなかった。米国は世界における位置づけを再考する必要がある。米国は他国の、または自国の人々を制圧する国々に武器を供給するのを止める必要がある。メディアの政治家たちがどんな理由をこじつけたとしても、我々は戦争をしないと決意する必要がある。なぜなら今の時代の戦争はつねに無差別であり、罪のない人や子供たちに対する戦争になるからだ。戦争はテロリズムであり、被害は100倍にもなる。米国人に安全をもたらすためには、国家の富を銃や飛行機や爆弾に使うのではなく、人々の健康や幸福のために使うことである。無料の国民健康保険や教育、住宅や一定水準の賃金保証、国民すべての健全な環境作りに使うのだ。ある政治家が求めているように国民の権利を限定しては安全はもたらされない。国民の権利を拡大してこそ、それは達成される。
我々が例に学ぶべき人々は「報復」や「戦争」を叫ぶ軍事指導者や政治家ではなく、騒乱のさなか人々の命を救った医師や看護婦、医学生や消防士、警察官だ。彼らがまず考えたのは暴力ではなく治すことであり、復讐ではなく苦しみに対する哀れみである。
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00490.html
これは メッセージ 124809 (versus1961 さん)への返信です.
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