親米と反米
投稿者: usopyon_800 投稿日時: 2001/11/30 06:36 投稿番号: [120573 / 177456]
太平洋戦争が終わったあとで、日本人の多くは「侵略を行った日本は間違っていた」「大国であるアメリカと戦争をしても勝てるはずはなかった」との考えを持ちました。
ですが、「アメリカは正しかった」という意見は聞かれません。
アメリカはハワイを武力で併合し、フィリピンを植民地支配していたのですから、それも当然でしょう。
叙事的な歴史の文献や記述に接すれば、アメリカに対して否定的な見解を持つのは、極めて自然なことです。
現在、親米派を標榜する人々は比較的年齢の若い方か、これまで世界史や国際情勢にさほど関心を持たなかった方ではないでしょうか。
アメリカから発信される情報や文化を日本のマスメディアが好意的に流し続ける状況下では、表層的な親米派が増加するのも無理はありません。
親米派の方々には、「終わりよければ、すべてよし」といった結果重視の大雑把な歴史観ではなく、個々の過ちや問題点にも言及する姿勢を見せてもらいたいと思います。
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