「地獄の黙示録」完全版
投稿者: akdfwaoiefj 投稿日時: 2001/11/19 12:59 投稿番号: [117903 / 177456]
今、この時期に、コッポラのベトナム戦争映画「地獄の黙示録」
完全版が公開されるのは、米の対アフガン政策への大いなる皮肉
となるので、とても喜ばしいことだ。
この映画の中で、印象深いのは、ド・ラン橋をめぐるベトコンと
米兵の攻防を描くシーンだ。このシーンで、登場人物の一人はこ
う語る。
「大尉。まだ進みたいんですか?この橋と同じですよ。われわれ
は毎晩橋を架け、ベトコンどもはすぐにそれを爆破する。こうし
ていれば、将軍たちは、道は開けている、と言えるんです。考え
てみて下さい。……誰も気にしないでしょうが!" 」
作っては潰し、作っては潰す。その不条理な繰り返しは、戦争と
いう、一種の消費行為を象徴している。その消費行為なくして、
アメリカの巨大な製造業者は存続しえず、正義とか民主主義のの
ためにではなく、アメリカの消費文化を守るために戦争を繰りか
えす。
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