対米全面テロ

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でも、こういうこと考えちゃうんよ。

投稿者: mighty_famine 投稿日時: 2001/11/18 02:35 投稿番号: [117589 / 177456]
調べてみると↓、「剛腕総督」アル・ハッジャージ・イブン・ユースフ(661年〜714年)って、けっこうおもしろそうな人物ですね。

http://www2.wbs.ne.jp/~ryuzoji/List_of_Hero/Isram.html

http://www.sol.dti.ne.jp/~fudo-ym/manager's/hajjaj.htm

-- -<引用> -- -
この後、ハッジャージは常備軍を置く都市を新たに建設し、
鉄の意志を持って統治にあたりました。
その支配は苛烈を極め、叛くものは容赦無く処刑され、
その数は10万を超えたとまで言われます。
数についてはいささか大げさですが、それほどに厳しかったということなのでしょう。

そういった苛烈な処置の一方で、ハッジャージは内政にも意を用い、
後の世まで参考にされる税制改革や、農地改良を行い、
文化の保護育成にも力を注いだ。そのため、当時の詩人などには、
ハッジャージを熱烈に崇拝し数多の詩を残したものも多かったのです。
-- -<引用終わり> -- -


十字軍と戦った英雄サラディン(1138年〜1193年)は、

http://plaza4.mbn.or.jp/~tactic/who6.html

によると、次のような人物であったそうだ。

-- -<引用> -- -
かって十字軍がエルサレムを攻略した時のような殺りくが繰り返されることはなく、サラディンは降伏したキリスト教徒を身代金を取って海岸方面に退去させたのでした。

「富は聖戦遂行のため、または他人のために使われるべきもの」との信念を貫いたサラディンは、マラリアのため55歳で亡くなりました。彼は個人の財産として金貨1枚と銀貨47枚を残しましたが、これだけでは庶民レベルの葬式さえ出来なかったのです。
-- -<引用終わり> -- -


イギリスなんて、19世紀になってもタスマニアで、「キツネ狩り」ならぬ「人間狩り」をしてたというのですから、
イギリスから聞こえてくる「文明と野蛮(?)」なんて、オカシナな宣伝に聞こえます。
数万年にわたる独自の文化を持っていたタスマニアン・アボリジニーは、「文明(?)」より絶滅させられました。

http://www.tas21.com/abrigines.html

によると、

-- -<引用> -- -
トルガニーニ(Truganini)【1812年頃〜1876年】は悲運と不平等の時代に勇気と誇りを持って生き抜いた、純潔タスマニアン・アボリジニーの悲運のヒロインとして有名です。
原住民を奇妙がる一般西洋人が、文明の力を使って多くの原住民を無作為に殺戮をし、一方平和に過ごしてきた原住民は、我が種族の命と生活を守るために、勝ち目のない反撃に出てきました。これが1830年までに続く「Black War」と呼ばれる時代です。
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しかし・・・ロビンソンやトルガニーニ達の思惑に反して、この島こそ、すぐにタスマニア島の重病囚人や伝染病を持った囚人が送られてくる場所にもなってしまいました。メルボルンの宣教師団にも掛け合ったりもしましたが、そこでは彼らを助けることもできず、多くの原住民がフリンダース島内で病死しています。
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最後の純潔タスマニアン・アボリジニとなったトルガニーニは、晩年ホバートに移り、友人宅で世話になっています。いつも真っ赤な帽子を被った彼女は当時、街ではちょっとした有名人だったようです。
1876年に67歳で亡くなり、ホバートにある女性収容所に埋葬されました。彼女は生前、山辺での埋葬を望んでいたものの、掘り起こされた亡骸(骸骨)は1947年まで博物館に陳列されていました。
彼女が本当に永遠の安らぎを手に入れることができたのは、死後100年にして故郷の水辺に、彼女の遺灰が静かに流された時でした。
-- -<引用終わり> -- -

会田雄次の「アーロン収容所」(中公新書)を思い出します。
日本兵はイギリス兵が双眼鏡で観察する中、思惑どおり、赤痢でみんな死んでしまいました。
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